40周年を迎える焼鳥屋「鳥貴族」
1985年に創業し、今や全国665店舗を展開する焼鳥屋「鳥貴族」が、2025年に創業40周年を迎えます。この節目を祝い、感謝の気持ちを込めて、『うぬぼれ続けて創業40周年 ありがとうフェア』を実施します。
ありがとうフェア第3弾の目玉メニュー
2025年12月1日から2026年1月31日まで、期間限定で提供される特別メニューには、復刻された人気の6品が揃っています。中でも注目は、創業者の大倉忠司が自ら考案した「焼バンバンジー」です。これは温かく焼いたむね肉と新鮮な野菜に、オリジナルの胡麻ダレがふんどしされた一品です。よりおいしさが増した令和版に仕上げられており、香ばしさと風味を楽しめます。
また、約10年ぶりに復活した「むね肉マヨたく」は、あっさりしたむね肉にタルタル風ソースをトッピングしたボリューミーなメニュー。甘じょっぱい味わいがクセになると評判です。
さらに、3回目の復刻となる「ちくわの天ぷら」も見逃せません。明太マヨソースと海苔の絶妙な組み合わせが、ちくわの食感と相まって、心地よい味わいを生み出します。
飲み物も自慢のメニュー
今回のフェアでは、オリジナルワイン「トリキレッド」を使った「サングリアレッド」も楽しめます。このサングリアは、フルーツフレーバーをプラスした赤ワインで、飲みやすく、食事と一緒にぴったりな一杯です。
加えて、「黒みつきなこラテ」や「ヒラヤミルクアイス~ヨーグルト風味~」といったデザートも特徴的です。心地よい甘みとさわやかさを兼ね備えたメニューが充実しています。
トリキ晩餐会限定メニュー
さらに特別なサービスとして、4名以上の予約が必要な「トリキ晩餐会」では、食べ飲み放題プランを利用でき、オリジナルの「釜で茶わんむし」が提供されます。鶏肉やかまぼこ、ネギを用いたこの焼き茶わんむしは、鶏のだしが効いた上品な味わいに仕上がっています。
感謝の気持ちを込めた取り組み
このような特別メニューの数々は、お客様や取引業者、働く社員に対しての感謝を表す素晴らしい取り組みです。鳥貴族は収益の一部を国土緑化推進に寄付するなど、SDGsにも積極的に取り組んでいます。
この『ありがとうフェア』は、2025年12月1日から2026年1月31日までの期間、全国の店舗で実施されます。ぜひこの機会に鳥貴族を訪れ、特別な料理を楽しみましょう!