セブン‐イレブンの「クールシェア」取り組み
近年、日本の夏はますます厳しさを増しています。特に、最高気温が40℃を超える日も増え、「酷暑日」という新たな名称がつけられたことでも、その深刻さがうかがえます。株式会社セブン‐イレブン・ジャパンは、この環境に対して新しい取り組みを開始しました。「クールシェア」というプロジェクトです。
クールシェアとは?
「クールシェア」とは、セブン‐イレブンの店舗内でお客様に涼んでいただき、熱中症対策としての役割を持つサービスです。この取り組みは、2023年5月18日から順次開始され、地域の皆様に快適に過ごしていただくためのものです。具体的には、対象店舗でクールシェアに関するポスターが掲示され、そこに涼しい空間としての利用を促進します。
店舗での過ごし方
セブン‐イレブンの店舗を利用する際、まずは店舗に入って新鮮で涼しい空気を感じてみましょう。長時間外にいると体温が上昇しやすく、熱中症のリスクも高くなります。そこで、この「クールシェア」を利用して、一時的に店内で休憩し、身体をクールダウンさせることができます。もちろん、冷たい飲み物やアイスも取り揃えているので、飲み物を手にしながら、リフレッシュできる場所としての利用ができます。
セブン‐イレブンの取り組み
セブン‐イレブンでは、顧客への配慮だけでなく、店舗運営における省エネ対策も積極的に行っています。具体的には、週に1回のフィルター清掃や、バックルームの照明を必要な時のみ点灯するなどの方法で、環境への配慮も忘れません。これにより、電力の浪費を防ぎつつ、快適な空間を提供しています。
省エネ対策の具体例
- - フィルター清掃: 空調が効率よく稼働するために、週1回のフィルター清掃を実施。
- - ウォークインの開放時間削減: 除湿や冷却が無駄にならないように、開放時間を調整。
- - バックルームの照明: 必要な時だけ点灯し、エネルギーを節約。
- - アイスケース管理: 吹き出し口を開放しないことで、冷気が逃げないように配慮。
- - 室外機の周辺管理: 室外機の前に物を置かないことで、効率的な運転を実現。
- - 空調の適切運転: 無駄のない運転を心がけ、快適な職場環境を目指します。
地域貢献と安全対策
セブン‐イレブンは、自らの店舗の運営方針を通じて地域貢献を目指しています。厳しい夏の中でも、誰もが安心して過ごせる環境作りに努めており、「クールシェア」はその一環といえます。店舗に設置されたポスターには、冷たい飲み物やざわつく日常の中で、気軽に立ち寄って涼んでほしいという願いが込められています。
この夏、セブン‐イレブンの「クールシェア」を活用して、厳しい暑さを乗り切り、安全で快適な時間を過ごしましょう。地域の皆さんにとって、心の愛が集う場所となるよう、セブン‐イレブンはこれからも努力を続けます。