長野県・山梨県の地域自慢が集結!新商品を楽しむ「うまいもの決定戦」
株式会社セブン‐イレブン・ジャパンは、11月4日から17日までの期間、全国各地で開催される「地域フェア」において、長野県と山梨県の限定メニューを新たに発表します。このイベントは11エリアに分かれた全国規模で行われ、特に「うまいもの決定戦」というテーマのもと、各地域の特産品を活用した美味しい商品が目白押しです。
 地域の恵みを感じる特別メニュー
長野県と山梨県は、豊かな自然環境に恵まれ、味わい深い食材が数多く育まれています。特に、標高が高く、寒暖差の大きい気候は、食材に特別な美味しさをもたらします。今回のフェアでは、地元の生産者が丹精込めて育てた食材を使用した5つのオリジナルメニューを用意しました。
これらのメニューは、全国のセブン‐イレブン店舗で楽しむことができ、地元の人々の誇りを体感できる機会です。例えば、長野県下伊那郡大鹿村産のブルーベリーや、山梨県富士川町産の新鮮なゆずを使った料理は、それぞれの地域の特性と美味しさを引き立てています。
 注目のエリア限定商品
登場する商品は次の5品です。
1. 
山梨県産キャベツ使用 野菜たっぷりポトフ (400円税込)
    - しっとりとした甘さが特徴の山梨県産キャベツを使用し、スープにもその旨味がしみ出ます。
2. 
富士川町産ゆず使用 ゆず大根 (218円税込)
    - 香り高いゆずで漬け込んだ大根に、さっぱりとした味わいが広がります。
3. 
メープル&アーモンドとチーズのホワイトポテトサラダ (298円税込)
    - 信州産のクリームチーズを使用し、メープルの甘さとアーモンドの食感が絶妙な一品。
4. 
ブルーベリーソースで食べるレアチーズケーキ (328円税込)
    - 信州産ブルーベリーの甘酸っぱさとレアチーズが融合したデザート。
5. 
牛乳パン信州産小麦使用コーヒークリーム (258円税込)
    - 地元の八ヶ岳野辺山高原牛乳を使った、しっとりとした甘さの牛乳パンです。
 地産地消の推進
セブン‐イレブンは、地元食材を活用する「地産地消」の取り組みを通じて、地域の生産者や経済を支えています。お客様が選ぶことで、地域の未来に貢献することができるのです。このイベントは、ただ美味しい料理を楽しむだけでなく、地域への応援の意味も持っています。
 まとめ
11月4日から始まる「うまいもの決定戦」は、長野と山梨の食文化を楽しむ絶好の機会です。ぜひこの機会に、地元の恵みを感じながら、特別なメニューを味わってみてください。各店舗ごとに異なる商品が取り扱われることもあるため、お近くのセブン‐イレブンでチェックしてみてはいかがでしょうか。自然の中で育まれた食材の美味しさを、心ゆくまで堪能してみてください。
 
 
 
 
 
