北関東の魅力満載!セブン‐イレブン「うまいもの決定戦」開催
11月4日から17日までの14日間、セブン‐イレブンでは関東エリアを含む全国11地区で「地域フェア」を一斉開催します。今回のテーマは「うまいもの決定戦」。このイベントでは、各地域の特産物を使った限定商品が楽しめます。北関東エリアの食材を中心に、セブン‐イレブンが誇る新メニューが心を弾ませることでしょう。  
  
 地元食材の新商品
関東エリアでは、群馬県、茨城県、栃木県の豊かな自然が育んだ美味しい食材を使った6つの新商品が登場します。  
 群馬県産こんにゃく使用 白滝の明太炒め  
 ぷりぷりの白滝とピリ辛の明太ソースが絶妙に絡んだ一品。  
 茨城県産れんこんのきんぴら  
 シャキシャキしたれんこんの食感が楽しめる、アクセントに赤唐辛子を添えたやみつきメニュー。  
 群馬県産小麦使用 すいとん  
 コシがありつつも、もっちりとした食感が特徴のすいとん。野菜がたっぷり入ったあっさりスープと一緒に楽しめます。  
 栃木県産とちあいか使用いちごクリームパイ  
 ブランドいちご「とちあいか」を使用した、甘酸っぱいソースとホイップクリームを重ねたクリームパイ。  
 ブルーベリージャム&ホイップちぎりパン  
 茨城県産のブルーベリーを使ったジャムとホイップクリームのハーモニーが堪能できる一品。  
 狭山茶使用 クリーム&ホイップのちぎりパン  
 日本三大銘茶として知られる狭山茶を使用したクリームとホイップのコク深い味わいが楽しめます。  
  
 地産地消の取り組み
今回のイベントは、セブン‐イレブンが掲げる「地域と共に生きる社会」の実現の一環でもあります。地元食材を利用することで、地域経済を活性化させ、生産者支援につながる「地産地消」を積極的に推進しています。これらの商品を選ぶことが、地域の未来を支える力となります。  
  
また、社外の美味しさだけでなく、原材料をその地域で加工する「地産多消」を目指し、近隣地域でも消費される仕組みを作っています。このようにして、全国各地の食文化を広く紹介することが、このイベントの大きな目的の一つです。  
  
 食べることが地域を支える
「うまいもの決定戦」では、遠方の美味しさを楽しむだけでなく、地元の美味しさもちょうど良いバランスで堪能できます。特に北関東の食材は、各所から厳選されたものばかりですので、どれも自信を持ってお勧めできる商品ばかりです。関東の魅力も新たに再発見できるチャンスですので、ぜひこの機会を逃さずにお試しください。  
  
このイベントは、「明日の笑顔を共に創る」を理念にしたセブン‐イレブンが地域社会とのつながりを深めるための重要な取り組みでもあります。  
  
新商品を試して、食を通じて地域の魅力を発見し、より多くの方々に参加していただけることを心より願っています。セブン‐イレブンが誇る北関東の美味しさを、あなたもぜひご堪能ください!
 
 
 
 
 
 
