鳥取県に新たな回転寿司の形が誕生!
スシローがお届けする新たな料理体験「デジロー」が、鳥取県の「鳥取東店」で導入されます。この大型タッチディスプレイは、デジタル技術を活用して、回転寿司本来の楽しさを再現するものです。スシローは、食事を通じて顧客に新しい体験を提供するために、常に進化を遂げています。
「デジロー」の魅力
「デジロー」って一体何なのでしょうか?簡単に言うと、回転すしの楽しさをデジタルの力で更に魅力的にするものです。画面上で流れるお寿司を見ながら、指で操作して商品を選ぶことが可能です。この新しい体験は、家族や友人と一緒に楽しむのにピッタリ!
さらに、画面を複数人で共有しながら操作ができるため、周りの人と一緒に楽しく食事を選び、思わぬおすしに出会うチャンスが広がります。この仕組みは、特にファミリー層からの人気が予想されます。
スシローの歴史とこだわり
スシローは、1979年に大阪の立ち寿司店からスタートし、以降40年以上にわたって、お寿司のネタ、しゃり、価格設定、店舗体験に強いこだわりを持ってきました。「うまいすし」を提供するために、常に真摯な取り組みを実践しています。今回の「デジロー」もその一環であり、デジタル化により飲食体験を革新しようとしています。
導入店舗と今後の展開
「デジロー」の導入は、鳥取県にとどまらず、東京、千葉、栃木、長野、三重、滋賀、岡山など8つの店舗にも広がります。全国的には138店舗で楽しめる予定です。スシローはこれからも顧客のニーズに応えたサービスを展開し、もっと多くのお客様に「デジロー」を体験してもらうことを目指しています。
楽しさ倍増の仕掛け
「デジロー」では、寿司に関する情報や豆知識、さらにはゲーム機能まで搭載しているため、ただの食事では終わりません。注文額に応じて開始する「だっこずしゲーム」など、エンターテイメント要素が満載で、お子様にとっても最高の体験です。
おしゃれなデザインと機能性
デザインコンセプトは、「ディスプレイ越しに広がるもうひとつのスシローの世界」です。お寿司が主役となり、その魅力を余すところなく体験することができます。また、好みに合わせて「だっこずしモード」に切り替えられる機能も用意されており、誰でも簡単に楽しむことができます。
まとめ
鳥取県初の「デジロー」の導入で、スシローの食事体験は更に進化します。新しい回転寿司の形を、あなたもぜひ体験してみてください。スシローが提供する“一歩先の回転寿司”で、楽しい食事の時間をお過ごしください。