行政文書開示請求に関する株式会社薫製倶楽部の取り組み
株式会社薫製倶楽部(岡山県都窪郡早島町、代表取締役:森雅昭)は、令和8年9月、内閣府に対し行政文書開示請求を行いました。この開示請求は、消費者庁が行った文書不開示決定に対する審査請求に基づいており、両省庁の説明における不一致を明らかにすることを目的としています。
開示請求の背景
8月5日に提出された審査請求は、消費者庁が発表した「プベルル酸」に関する行政文書の不開示決定に基づいています。この決定は、消費者庁が令和6年の紅麹関連事案において「プベルル酸」を用いた注意喚起の過程の文書を保有していないとするものでした。しかし、同時に厚生労働省も関連情報を公表しておらず、情報の整合性が疑問視されています。
このような矛盾する説明がある中で、株式会社薫製倶楽部は、両省庁の情報を統一的に理解するために内閣総理大臣宛に審査請求を行う決断をしました。内閣府がこれらの文書を受けたか、審査会への諮問を行ったか等の情報を求めています。
提出から4か月経過
審査請求書の提出から約4ヶ月が経過していますが、内閣府からの通知は未だありません。行政不服審査法に基づき、審理手続は迅速に進められるべきであることが求められていますが、現状では透明性が保たれていない状況です。開示請求には法定の決定期限が定められており、30日以内に答えを受け取るべきです。
述べていることと述べていないこと
このリリースは、あくまでも株式会社薫製倶楽部が行った開示請求の事実を報告するものであり、内閣府が審査請求を放置した、または違法に処理したと主張するものではありません。また、消費者庁や厚生労働省の公文書記載の解釈についての意見も当社の見解であり、内閣府の判断を予断するものではありません。
今後の展望
内閣府からの開示決定を受けた後、報告を行う予定です。文書の内容が明らかになることで、消費者庁と厚生労働省間の情報の整合性が理解できることを期待しています。
追記:新たな情報発信の取り組み
さらに、株式会社薫製倶楽部はLINE公式アカウントを開設しました。これは、紅麹文化に関する情報の透明性を高めるための取り組みです。今後、開示された文書の内容や各機関への進捗を随時お知らせする予定です。読者の皆様におかれましては、引き続き最新情報を注視いただければと考えています。
会社概要
株式会社薫製倶楽部は、岡山県でニーズに応じた薫製食品の製造・販売を行っており、消費者の健康に寄与する取り組みとして評価されています。紅麹関連情報は
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