ファミリーマート新型POS
2026-09-03 11:16:42

ファミリーマート、効率化と快適さを両立する新型POSレジ導入

ファミリーマートが導入する新型POSレジの革新



株式会社ファミリーマート(東京都港区、代表取締役社長:小谷建夫)は、2026年9月の創業45周年を見据えた様々な取り組みの一環として、全国の約16,500店舗で新型POSレジを導入することを発表しました。この新型レジは、お客さまの快適なショッピング体験を実現すると同時に、店舗の業務効率化を促進することを目的としています。新型POSレジの導入により、レジ業務は1日あたり20%削減される見込みです。

レジ業務の柔軟なオペレーション



最近の人手不足や人件費の高騰は、コンビニ業界全体に影響を与えています。そのため、ファミリーマートは店舗でのレジ関連業務の効率化を同時に推し進める必要があります。新型POSレジは、店舗の状況に応じて「有人モード」と「セルフモード」を自在に切り替える柔軟なオペレーションを実現します。

ピーク時には店舗スタッフが直接対応する「有人モード」、逆にオフピーク時や夜間には顧客自身が会計できる「セルフモード」に切り替えることで、レジの待ち時間を振り分け、快適なお買い物体験を提供します。このような高度な運用方法により、店舗の生産性を向上させ、お客さまにスムーズに案内できます。

自動釣銭機との統合



さらに、自動釣銭機との組み合わせにより現金管理業務は大幅に軽減され、スタッフはより重要な業務に集中できるようになります。新型POSレジは、電子マネーやクレジットカード、バーコード決済など、約40種類のキャッシュレス決済サービスに対応しています。

快適で便利なセルフレジ



新型レジでは、セルフレジの機能拡充も行われています。例えば、「エコ割商品」の購入や「電子マネーのチャージ」もセルフレジで完結できるようになります。また、操作に困った際には「スタッフ呼出機能」を用意しているため、初めて利用する方でも安心して操作できます。年齢や国籍を問わず、多様なお客さまが快適に利用できる設計が施されています。

今後の機能追加にも期待



今後は「ひらがな」や「英語」への表示切り替え機能、音声案内機能の追加も予定されており、小さなお子さまやシニア、外国のお客さまにも使いやすい設計が進められています。これにより、すべてのお客さまが理解しやすく、安心して利用できるレジ体験を目指しています。

さらなる効率化への取り組み



新型POSレジの導入により、ファミリーマートでは店舗のオペレーションと省力化を一段と進めていきます。最低賃金上昇の影響を受ける中、利益を確保するためには、労働力の削減が急務となります。そのため、ロボティクスやAI技術を取り入れた効率的な運営を推進し、2030年度までに1日あたりの総労働時間を2025年度対比で約20%削減することを目指しています。

顧客に寄り添うファミリーマート



ファミリーマートは、地域に寄り添い、お客さま一人ひとりとつながるコンビニエンスストアとして、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」を掲げ、便利で快適なサービスを追求していきます。この新しい取り組みを通じて、ファミリーマートの再構築が進むことを期待します。


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