タリーズの環境行動
2026-05-01 12:04:40

タリーズコーヒーが環境配慮の新グラス導入とテイクアウトサービスを開始

タリーズコーヒー、環境配慮の新たなステップ



タリーズコーヒーが、5月8日から全国の店舗で繰り返し使える「トライタングラス」を導入することを発表しました。環境に配慮した抽出の一環として、このプラスチック製グラスが設計されており、アイスドリンクを注文する顧客に新しい体験を提供します。

便利でエコなトライタングラス



新しく導入されるトライタングラスは、特別に設計された樹脂素材で作られており、耐衝撃性と軽量性が特徴です。このグラスは非常に高い透明度を持ち、ドリンクの色合いや質感をより美しく引き立てます。これにより、飲み物を楽しむ際の視覚的な満足感が高まります。

また、トライタングラスはショートサイズとトールサイズの両方に対応しており、店舗内でのスタッキングが可能なため、省スペースの役割も果たします。環境への配慮と同時に、お客様の便利さを追求した設計です。

タリーズコーヒーは、プラスチックカップの使用を年間約30トン削減する目標を掲げ、環境への取り組みを強化しています。これにより、リサイクル可能で持続可能な資源の利用を促進し、次世代への責任を果たすことを目指しています。

手提げ型カップホルダーの導入



さらに、タリーズコーヒーは新たに「手提げ型カップホルダー」の提供も開始しました。これは、テイクアウト時の利便性を高めるために設計されたもので、業界初のバイオマスフィルム製です。このカップホルダーは、100%バイオマス由来の生分解性素材を使用しており、テイクアウト時に手がふさがらない「ハンズフリー」の体験を可能にします。

2026年2月から一部店舗での試験導入を経て、2023年4月中旬より全国へ展開が拡大する予定です。この取り組みも、環境への配慮と利便性の向上を目指しています。

P-Lifeストローでの環境対応



タリーズコーヒーでは、P-Lifeストローの導入も進めています。従来のバイオマスプラスチックを使用したストローに加え、生分解性を持たせた新しいストローを、全国の約45店舗で試験的に導入しています。P-Lifeは、難分解性プラスチックを微生物分解性に変える添加剤で、安全性が高く、環境負荷を軽減することが期待されています。

今後の展望



タリーズコーヒーはこれからも『TULLY’S ACTION』を通じて、環境意識の高いサービスを提供するための取り組みを続けていく方針です。環境、福祉、地域貢献の3つを軸にした活動を展開し、より良い未来に向けた行動を推進していきます。全国の約850店舗での実施を通じて、タリーズコーヒーの環境保護に対する姿勢を積極的にアピールしていくでしょう。


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