行政書士やまだ事務所のSDGs活動が目指す持続可能な未来とは

はじめに


和歌山市にある行政書士やまだ事務所は、持続可能な開発目標(SDGs)に関する取り組みを行っています。今回の取材では、代表の山田和宏さんにお話を伺い、どのようにSDGsに取り組んでいるのか、そしてその思いについてお聞きしました。

SDGsに取り組む背景


山田さんがSDGsに興味を持ち始めたのは、2022年に行われた大阪府行政書士会の総会での質問がきっかけでした。それ以来、彼はSDGsを意識し、まずは「自分ができること」を見つける努力をしてきたといいます。

彼の事務所では、SDGsの17の目標のうち、特に7、8、10、12、13、14、17を重視しており、具体的なアクションプランを立てて取り組んでいます。まずはその活動内容を見てみましょう。

主な取り組み内容


目標7:エネルギーをみんなに、そしてクリーンに


行政書士やまだ事務所では、ペーパーレス化に徹底的に取り組んでいます。印刷物を極力減らし、説明資料はタブレット端末を活用。また、申請書の控えもPDFで保存することで、環境に配慮しています。

目標8:働きがいも経済成長も


テレワークの導入を進め、効率的な労働環境を整えています。許認可管理の業務を通じて、クライアントが本来の業務に集中できるようサポートしており、より良い労働環境を提供しています。

目標10:人や国の不平等をなくそう


外国人の在留資格取得のためのサポートや、日本国籍取得の支援を行うことで、多様性を尊重し、社会の不平等を是正する取り組みをしています。

目標12:つくる責任、つかう責任


食品ロス削減運動「てまえどり」に参加し、スタッフやクライアントに向けて啓発活動を積極的に行います。具体的には、賞味期限に近い商品から購入することや、家にある食材を思い出すことを提案しています。

目標13:気候変動に具体的な対策を


使用していない電気はこまめに消すなど、電力消費の節約に努めています。また、自転車や公共交通機関を利用することで、環境負荷を減らす行動を実践しています。

目標14:海の豊かさを守ろう


マイボトルの使用を広め、プラスチックゴミ削減に取り組んでいます。また、エコバッグを活用することで、使い捨てのプラスチックを減らす努力をしています。

目標17:パートナーシップで目標を達成しよう


行政書士会や関連団体との連携を深めることで、SDGs活動の普及に努めています。地域とのつながりを大切にし、共同での取り組みを進めています。

SDGs推進に向けたさらなる啓発


山田さんは、「自分ができるところから」という考えのもと、地域社会へSDGsの理解を深める活動にも力を入れています。大阪府行政書士会では、SDGsの情報を発信し、会員同士で共に学ぶ機会を提供しています。また、自治体と連携し、パートナーシップを結ぶことで地域全体のSDGs推進に貢献しています。

最後に


山田さんは「SDGsは一人の力では成し遂げられないが、みんながちょっとずつでも行動すれば大きな流れになる」と話します。小さな取り組みでも、すべてが繋がり、持続可能な社会の実現に貢献できるのだと感じさせてくれました。今後も行政書士やまだ事務所の取り組みに注目です。

このような啓発活動は、地域社会の環境問題や社会問題への関心を高める良い機会となるでしょう。今後も、山田さんの活動が多くの人々に影響を与えることを期待しています。

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