森トラストと和歌山県が手を結ぶ地域共創プロジェクトを展開中
森トラストグループが推進する地域共創プロジェクト「CoCo JAPAN」は、和歌山県との連携を強化し、東京と和歌山を結ぶ新たな取り組みを始めています。このプロジェクトでは、和歌山県の文化や伝統工芸品を広めるために、東京ワールドゲート内の「CoCo Lounge」、東京駅隣接の観光案内所「TIC TOKYO」、そして南紀白浜マリオットホテルの3つの拠点が活用されます。ここからは、このプロジェクトの概要と実施内容について詳しくご紹介します。
地域共創プロジェクトの背景
2023年にスタートした「CoCo JAPAN」は、東京及び和歌山の地域資源を生かしたシティプロモーションを目的としています。森トラストグループはこれまで、紀の川市との連携を通じて、地域の産品を紹介するイベントを数多く開催してきました。その成果を受けて今回は、和歌山全体の伝統工芸や食品に焦点を当て、和歌山一番星アワード認定商品を通じて、地域の魅力を広くアピールしていく予定です。
和歌山一番星アワードとは
和歌山一番星アワードは、和歌山県内で生産された商品の中から、特に優れた工芸品や生活雑貨を認定する制度です。選定基準は「共感できるストーリー」「独自のこだわり」「未来への可能性」となっており、認定された商品は地域の宝ともいえる存在です。これにより、和歌山県の産品のさらなる認知拡大が期待されています。
展開される取り組み
このプロジェクトでは、3つの主要な取り組みが行われます。まず、東京ワールドゲート内の「CoCo Lounge」では、和歌山県の伝統工芸品や認定商品の展示が行われます。ここでは、商品に込められた物語や地域の魅力を紹介し、首都圏のオフィスワーカーや来訪者との接点をつくります。
次に、東京駅近くの観光案内所「TIC TOKYO」では、旅行者や地域の住民に向けたプロモーションを展開します。ここでは和歌山一番星アワード認定商品を紹介し、観光客の注目を集めていく計画です。
そして、南紀白浜マリオットホテルでは、認定商品を活用した朝食メニューの提供や、特産品を揃えたマルシェの開催が予定されています。これにより、宿泊客や観光客が和歌山県の魅力を直接体験できる場を提供します。
本取り組みの意義
このプロジェクトの意義は、和歌山県の伝統文化や地域産品の認知度を向上させ、新たな販売機会を開拓することにあります。東京での展示やプロモーションを通じて、県外の人々に和歌山の魅力を伝え、地域経済の活性化を目指します。さらに、複数の拠点を活用した地域共創モデルを実践し、自治体との連携を深めることで、持続可能な地域振興を図ります。
実施概要
1. 伝統工芸品の展示
- - 期間: 9月1日(火)~10月16日(金)
- - 場所: CoCo Lounge(東京都港区虎ノ門4-1-1東京ワールドゲート2階)
- - 営業時間: 平日 9:00~19:00
- - 内容: 伝統工芸品や認定商品の展示、紹介パネルの掲示
2. 認定商品のプロモーション
- - 期間: 11月1日(日)~11月30日(月)
- - 場所: TIC TOKYO(東京都千代田区丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館1階)
- - 営業時間: 9:00~19:00
- - 内容: 旅行者・オフィスワーカー向けに認定商品のプロモーション
3. 南紀白浜マリオットホテルでの朝食メニュー展開
- - 期間: 9月19日(土)、10月11日(日)、11月21日(土)
- - 場所: 南紀白浜マリオットホテル(和歌山県白浜町)
- - 営業時間: 7:00~10:00
- - 内容: 朝食ブッフェにて認定商品の提供
4. 和歌山一番星マルシェ
- - 期間: 9月19日(土)、10月11日(日)、11月21日(土)
- - 場所: 同上
- - 営業時間: 10:00~16:00
- - 内容: 紀の川市の特産品と和歌山一番星アワード認定商品のマルシェ
本取り組みを通じて、和歌山県の魅力が一層広がることを期待しています。ぜひ東京と和歌山で、地域の誇りを感じてみてはいかがでしょうか。