冷やして食べる とろけるくりーむパン カスタードが再登場
桜が舞い散る季節、春のお出かけにぴったりのスイーツが再登場します。2025年4月8日(火)より、ファミリーマート限定で「冷やして食べる とろけるくりーむパン カスタード」が数量限定で販売されます。なんと、人気のカスタードクリームが20%増量され、より一層クリーミーで満足感のある逸品に仕上げられています。
人気の理由
このくりーむパンは、2022年10月の発売以来、全国で多くのファンに支持され、2025年までのシリーズ累計販売数は1,900万食を突破しました。お客様からは「大満足!」や「いつもより多くの幸福感を感じる」といった感想も寄せられており、八天堂のくりーむパンの愛され続けている証と言えるでしょう。このたびの再販は、前回の好評を受けてのものです。
自然の恵みを感じる
八天堂では、カスタードとともに「チョコレート」などのフレーバーも展開しており、地域の特産品を使用した期間限定商品も登場しています。全国各地で愛される八天堂のくりーむパンは、季節感や地域の特色を感じることができる魅力的なスイーツです。
価格と販売情報
新たに生まれ変わった「冷やして食べる とろけるくりーむパン カスタード」は、税込280円で販売されます。この価格は前回と同じく、お客様への感謝の気持ちを込めた設定です。販売は全国の約16,300店舗のファミリーマートにて行われ、一部店舗では取り扱いがない場合もあるため、事前に確認しておくことをおすすめします。数量限定での販売のため、無くなり次第終了となりますので、早めの購入をお勧めします。
SNSキャンペーンも実施
さらに、八天堂ではこの発売を記念してSNSキャンペーンを開催中です。X(旧Twitter)で八天堂公式アカウントをフォローし、#ファミマで八天堂のハッシュタグをつけて投稿することで、抽選で八天堂オリジナルタンブラーが当たるチャンスがあります。対象商品を楽しんでいる様子を撮影した写真を投稿すると、当選確率がアップするので、ぜひ試してみてください。
実施期間は2025年4月8日から4月14日までで、詳細は八天堂の特設ページに記載されています。
八天堂とは
八天堂は、昭和8年(1933年)に広島県三原市で創業した企業で、当初は和菓子屋としてスタートしました。その後、和洋菓子の開発を経て、現在では冷やして食べる「くりーむパン」が主力商品となり、日本全国で愛されています。八天堂が目指すのは「甘いもので人々を元気にすること」であり、変わらぬ理念のもと、新しい製品の開発に取り組んでいます。
自身の甘いひとときを楽しむのにぴったりな八天堂のくりーむパン。春の新しい味わいをぜひお試しください!