南海電鉄の新観光列車「GRAN 天空」春夏メニュー発表
南海電気鉄道は、2026年4月24日(金)より運行を開始する新型観光列車「GRAN 天空」の4号車で提供される「春・夏」の食事メニューの詳細を発表しました。シェフには和歌山の人気レストラン「Genji」の元川篤シェフが監修し、沿線の素材を生かした創作料理を楽しむことができます。
「GRAN 天空」では、グランシートとグランシートプラスにご乗車のお客様に、モーニング、ランチ、アフタヌーンティーの3つのスタイルで食事を提供します。今回のメニューには、泉州や南河内、和歌山の地元食材をふんだんに使用しており、特に河内鴨や泉州蛸など、地域の魅力を余すところなく表現しています。どの料理も、春夏の新鮮な風味を味わえる工夫が施されています。
提供予定期間
春夏メニューは2026年4月24日から9月末頃までの予定で、以降のメニュー内容は後日発表予定です。メニューは運行開始に合わせて季節ごとに変更されるため、訪れるたびに楽しめることも魅力の一つです。
モーニングメニュー
モーニングでは、「じゃばら」「有田みかん」「地元野菜」などを使用した6種類の小鉢を特製のおかもちに盛り付けて提供します。さらに、彩り豊かなサンドイッチや特徴的な冷製ポタージュなど、お腹に優しいけれど見た目も美しい料理が揃います。
モーニングの一例
- - 有田生山椒香る胡麻豆腐の冷製ポタージュ
- - 地元野菜焼き浸し
- - クラブケーキサンド、レモンテリーヌのサンド
- - 国産ローストビーフ、じゃばらソース
ランチメニュー
続いて、ランチメニューでは12種類の小鉢をおかもちで提供し、季節の炊き込みご飯や土瓶蒸しがセットに。これらは全て、厳選された地元食材が使われており、健康を意識したメニューです。
ランチの一例
- - 冷製土瓶蒸しスタイル
- - 有田生山椒塩を活かした熟成鶏
- - 河内鴨のクラフトソーセージとドライフルーツのクリームチーズ和え
アフタヌーンティー
アフタヌーンティーでは、紅南高梅や生山椒を使用したデザートや軽食を、ケーキスタンドで提供。地元の新鮮な素材を使用したスイーツが楽しめる時間を演出します。
アフタヌーンティーの一例
- - 紅南高梅と生山椒のプリン
- - 旬のフルーツタルト
- - 地元野菜焼き浸し
ドリンクメニュー
さらに、グランシートやグランシートプラスでは、沿線に関連するソフトドリンクやアルコールなどをフリードリンクとして楽しむことができます。食事の有無にかかわらず、ドリンクプランも選べるのは嬉しいポイントです。
新しく運行が始まる「GRAN 天空」で地元の味覚を堪能しながら旅のひとときをお楽しみください。美しい風景と美味しい料理が融合した、特別な列車旅行をぜひ体験してください。