紀の川市の認知症月間
2026-08-26 13:39:04

地域で支え合う認知症月間の取り組みに迫る!紀の川市の活動

紀の川市の認知症月間: 地域をあげての取り組み



毎年9月は全国的に認知症月間とされていますが、紀の川市でもこの時期に地域全体での理解と支援の輪を広げるための活動が行われています。今年2023年の認知症の日は9月21日となり、それに合わせたさまざまなイベントや取り組みが計画されています。これらの活動の中心となるのが、認知症の人々が「できること」や「やりたいこと」を大切にし、自分らしく生活できる環境作りです。

オレンジガーデニングプロジェクト



紀の川市では、「認知症になっても暮らしやすいまちをみんなで創っていこう!」というスローガンのもと、オレンジ色の花を咲かせる「オレンジガーデニングプロジェクト」を展開しています。認知症のシンボルカラーのオレンジをテーマに、地域の事業所や団体の協力のもと、マリーゴールドやキバナコスモスなどの花を咲かせる活動を行っています。地域住民が一緒に花を育て、癒しの空間を創出することで、認知症についての関心を高めています。

認知症映画会



住民の認知症への理解を促進するために、認知症に関する映画の上映会も開催されます。2023年9月19日(土)には、粉河ふるさとセンターの大ホールで、「父と僕の終わらない歌」が上映されます。この映画は、認知症に対する理解を深めるものとなっており、同時に健康測定会や認知症啓発の展示ブースも設置されるため、訪れる方々にとって貴重な情報を得る機会となるでしょう。先着500名の参加が可能で、事前の申し込みも不要ですので、皆さまの参加をお待ちしています。

認知症サポーター養成講座



また、認知症サポーター養成講座も実施されます。この講座では、認知症についての正しい知識を学び、認知症の人々やその家族を支えるための技術を身につけることができます。2023年9月30日(水)に市役所本庁で開催されるこの講座は、先着20名までの参加が可能で、無料で受講できます。申し込みは9月24日まで受け付けています。

紀の川おれんじ広場



紀の川おれんじ広場は、認知症の方やその家族、支援者が集まり交流を深めることができる場所です。日常的な悩みや良い経験をシェアしつつ、園芸や工作、料理などを通じたレクリエーションも提供されます。年に4回の実施が予定されており、参加者が新たなつながりを見つけるための貴重な機会です。

まとめ



紀の川市では、これらの取り組みを通じて地域全体での認知症に対する理解を深め、住み慣れた場所で自分らしく暮らすことができる環境を整えています。地域の人々が相互に支え合いながら、認知症に対する偏見をなくし、みんなで築き上げていく未来を目指しています。この機会にぜひ、認知症月間のイベントに参加してみてください!

お問い合わせは、和歌山県紀の川市役所福祉部高齢介護課地域包括支援センター(0736-77-2511)まで。


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