ドミノ・ピザが子ども食堂を支える取り組み
株式会社ドミノ・ピザ ジャパンが展開する宅配ピザチェーン「ドミノ・ピザ」が、2026年5月18日から31日までの期間に「産直ドミノ基金®」を通じて、全国の子ども食堂15団体へ無料のピザを提供しました。この活動は、第一次産業に携わる子ども食堂を支援するものです。
産直ドミノ基金の概要
「産直ドミノ基金®」は2022年4月に設立され、食を通じて地域や環境を考える法人です。これまで農林水産業の支援団体に合計1,411万3,000円を寄付し、食料支援に貢献してきました。そして、2026年にはさらなる支援の幅を広げ、次世代を担う子どもたちの教育や健康をサポートするため、子ども食堂へのピザ提供を決定しました。
具体的な支援内容
今回提供されたピザは、ドミノ・デラックス、アメリカン、マルゲリータ、マヨじゃがの4種類で、全てLサイズ。合計で230枚、865名分のピザが子どもたちに届けられました。これを通じて、食を囲むことで生まれる笑顔や交流の場を提供しています。
参加団体の声
子ども食堂の運営者からは、以下のようなコメントが寄せられました。たとえば、愛知県の「ちーちゃんこども食堂」では、ピザが子どもたちのお気に入りで、「ピザだよ!やったー!」と笑顔を見せていたそうです。また、高齢者にも好評で、一緒に楽しむことができたとのこと。
「子ども食堂なないろ竜神」では、普段家庭で食べられない子どもを呼ぶことができ、みんなが笑顔になったといいます。「福生だれでも食堂」では、地域の人たちとも一緒に食事を共有し、安心感を生む時間になったと感謝されました。
さらに、千葉県の「みんなのダイニング」では、ピザを通じて初めての参加者同士がすぐに打ち解け、会話が生まれたそうです。ピザは特別なおやつであり、みんなが嬉しそうに食べる姿が印象的だったとのこと。
ドミノ・ピザの歴史と展望
1985年に日本初の宅配ピザチェーンとしてスタートしたドミノ・ピザは、40年以上にわたって業界をリードしてきました。宅配専用バイクやネット注文、ピザトラッカーなど、革新を続けてきたほか、クワトロ・ピザなど新しい発想を市場に投入してきました。
今後もドミノ・ピザは、地域に根ざした活動や寄付によって、子ども食堂の支援を続け、食を通じた人々のつながりを育むことを目指します。
さいごに
「産直ドミノ基金」を通じたピザの提供は、食の重要さや地域の絆を再確認させる素晴らしい取り組みです。これからもドミノ・ピザの活動に注目して、次世代の健康と教育を支える行動に期待したいですね。