和歌山の狩猟体験
2026-05-06 10:36:22

和歌山で命の大切さを学ぶ狩猟体験「PRIMAL」が始まる!

和歌山で命の大切さを知る「PRIMAL」体験ツアー



株式会社Spinelが新たに始めた体験プラットフォーム「PRIMAL」は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町の色川地区にて、命の大切さを学ぶ狩猟体験を提供します。このツアーは、地域の猟師「だものみち」との連携により実現しました。

開催目的


現代の都市生活において、私たちは肉がどのようにしてテーブルに届くのか、その過程をほとんど意識していません。スーパーマーケットの冷凍食品や加工品が当たり前になった今、実際の「命をいただく」行為は遠い存在となってしまっています。そんな中、地方ではイノシシやシカによる農作物への被害が増加し、捕獲されたこれらの動物が無駄に処分されるという現実もあります。PRIMALは、これら二つの距離を縮めることを目的にしています。

ツアーの具体的内容


PRIMALでは、1泊2日の狩猟体験ツアーを提供します。参加者は、猟師によるオリエンテーションを受けた後、実際に罠を見回り、止め刺しや解体作業を目の前で見たり、体験したりします。また、最後には自身が体験した食材を用いたジビエ料理も楽しめます。費用は1人40,000円(税込、交通費・宿泊費は別途)で、定員は2~8名までとなっています。

色川地区は、魅力的な自然環境に恵まれており、急峻な山々や棚田が広がる地域。約330人の住民のうち、4割が移住者という特異なコミュニティでもあります。この地域のことを知ることで、参加者は自然と人間の関わりについて深く考える機会を得られます。

だものみちとの連携


和歌山県那智勝浦町の猟師ユニット「だものみち」は、罠の設置から解体、ジビエの提供までを手掛けており、特に地域資源を大切にする姿勢が注目されています。代表の原裕氏は、鹿児島大学で畜産学を学び、地域の獣害を地域資源への転換に力を入れています。彼の活動は、地域内での自然との共生を目指す重要な一歩です。

参加者の募集


本ツアーは、「食」と「命」のつながりに関心がある方、また自然体験を通じて学びたい都市生活者を対象にしています。特に20代から40代の方々が多く参加しているようです。

今後の展開


PRIMALはさらなる地域の生産者との連携を深め、体験プログラムを拡充していく計画です。今後は狩猟に関するドキュメンタリーを映像化し、YouTubeやSNSで公開するなどして、より多くの人々にこの素晴らしい体験を届けることを目指します。

因みに、PRIMALの詳細や申し込みは公式ホームページ【https://www.primal.voyage/wakayama-hunting】をチェックしてください。自らの手で命の尊さを学び、地域とつながる体験を通じて、心に響く思い出を作りましょう。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

関連リンク

サードペディア百科事典: PRIMAL 狩猟体験 だものみち

トピックス(旅行)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。