アツアツの麻婆豆腐と本格焼肉の贅沢な組み合わせ
東京都内の人気スンドゥブ定食専門店「中山豆腐店」は、2025年10月29日(水)より新グランドメニューを販売開始します。寒さが増すこの時期、心も体も温まるアツアツの料理が恋しくなる季節。この新メニューでは、人気の麻婆豆腐と焼肉2種(サムギョプサルと牛カルビ)を一緒に楽しむことができるのです。
新メニューの魅力
「中山豆腐店」が提供する「焼肉麻婆豆腐定食」は、麻婆豆腐の奥深い味わいと焼き立ての焼肉の食感が絶妙に組み合わさった贅沢な一皿です。特に、豆腐は毎日店舗で手作りされており、甘みのある国産大豆「トヨマサリ」を使用しています。この豆腐が持つ柔らかさと上品な味わいが、麻婆豆腐とともに絶品となるのです。
麻婆豆腐のスープは、かつお出汁と豚の旨味をベースにしたオリジナルのスンドゥブスープ。このスープに麻辣醤、コチュジャン、そして花山椒を加えることで、後引く辛さの中に深い味わいが広がります。辛さだけではなく、コクも感じられる至極の一品です。
食べ応えのある焼肉
新メニューに登場する焼肉は、香ばしく焼き上げた「サムギョプサル」と濃厚な旨味を感じる「牛カルビ」の2種類が用意されています。カリッとした豚バラ肉としっかりした牛肉の両方を楽しむことができるため、お肉好きにはたまらない内容です。さらに、焼肉はキャベツ、グリーンリーフ、キムチ、韓国海苔などの付け合わせと共に食べることもでき、豊かな食体験が広がります。
定食の詳細
- - 麻婆豆腐とサムギョプサル定食 1,090円(税込1,199円)
- 香ばしく焼き上げた豚バラ肉とともに、付け合わせの野菜でサンチュのように包む新しいスタイルが楽しめます。
- - 麻婆豆腐と牛カルビ定食 1,290円(税込1,419円)
- 噛むほどにジューシーな牛カルビとの絶妙なコンビネーションが、食べ応えを増します。
さらに、麻婆豆腐は「ミニスンドゥブ」に変更可能で、ご飯は追加220円(税込)でミニビビンバまたはミニ冷麺に替えることもできます。このように、食べ方のバリエーションが豊富なところも魅力です。
中山豆腐店とは
「中山豆腐店」は、2020年5月に高田馬場に1号店をオープン。その後2021年9月には秋葉原、同年12月には新橋に3店舗を展開しました。スンドゥブはビジネスマンや学生にとって、ランチやディナーに気軽に利用できるスタイルで知られています。シンプルでモダンなインテリアの中で、美味しい食事を堪能できるのが特徴です。
こだわりの豆腐とスープ
「中山豆腐店」では、豆腐に国産大豆の「トヨマサリ」を使用しています。この豆腐は、糖度が高く、風味も良いのが特徴です。また、自家製タテギや野菜を用いたスンドゥブスープは、豚肉とアサリの旨味をしっかり引き出し、麻婆豆腐の味わいを引き立てます。
公式情報
新しい定食が楽しめる「中山豆腐店」は、東京都内に3店舗を展開しています。公式サイトやSNSでも最新情報が随時更新されていますので、ぜひチェックしてみてください。
今回の新グランドメニューは、寒い季節にピッタリなアツアツの麻婆豆腐と焼肉の絶妙なコラボレーション。ぜひ「中山豆腐店」で、この贅沢な定食を味わってみてはいかがでしょうか。