和食料理コンテスト
2026-03-13 15:50:25

和食職人の技が光る「第6回JR西日本ホテルズ料理コンテスト」の全貌

JR西日本ホテルズ第6回和食料理コンテスト開催



2026年2月12日、JR西日本ホテルズが「第6回和食料理コンテスト」を開催しました。このコンテストは、和食料理人のスキル向上を目的に行われており、今回は栗山奨選手を含む7名の料理人が「松花堂縁高弁当」をテーマに挑戦しました。今回の競技は、和食の五法(生、煮る、焼く、蒸す、揚げる)を駆使した料理が求められ、参加者たちはそれぞれ独自の創意工夫で料理を完成させました。

審査の形式



コンテストの審査は二つの大きなセクションに分かれて行われました。第一の「試食審査」では、料理の味や独自性、盛り付けなどが評価されました。外部審査員として、山ばな平八茶屋の園部晋吾氏と、美濃吉の佐竹洋治氏が参加し、さらに京都調理師専門学校の今西好治氏にも協力をいただきました。第二の「技術審査」では、料理の調理技術や食材管理がチェックされ、審査員たちは目を光らせていました。

コンテストの結果



審査の結果、優勝を飾ったのはTHE OSAKA STATION HOTELの奥村正志氏です。彼の料理は、持ち味を生かした繊細な盛り付けと、季節感を溢れさせる内容が評価されました。準優勝はホテルグランヴィア大阪の西谷吏生氏で、彼もまた独創的な料理を提供しました。また、競技会において特に目立った活躍を見せた若手の栗山奨氏には、審査員特別賞が贈られました。

優勝者のコメント



奥村氏は「たくさんの方々の支えの中で優勝できて非常に嬉しいです」と感謝を述べました。彼の入念な献立開発は、冬の季節感を意識して行われ、地元の素材を活かしながら見事に表現されていました。「日本食の魅力を海外のお客様にも届けたい」と、今後のビジョンも明確に話してくれました。

コンテストの役割



JR西日本ホテルズはこのメニューコンテスト以外にも、パティシエコンテストやカクテルサービスコンテストなど、多様な競技を通じてスタッフの技術向上を図っています。コンテストはすべて、グループ各ホテルのスタッフ同士の交流や技術のスキルアップに寄与することを目的としています。今後も、料理を通してお客様に“食の感動体験”を提供し続けることを目指しています。

今後の展望



今回のコンテストによって、参加者たちの成長はもちろん、和食の素晴らしさを再確認する機会ともなりました。JR西日本ホテルズは今後も食品業界をリードしつつ、和食と地域文化の伝承に努めていく所存です。若手料理人たちの活躍にどうぞご注目ください。


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