和歌山の留学サポート
2026-03-25 19:10:30

和歌山県が高校生向けの海外留学支援プログラムを開始

和歌山県が高校生向けの海外留学支援プログラムを開始



和歌山県は、地元企業と協力して高校生のための新しい海外留学支援制度「わかやま海外留学応援プログラム」を立ち上げました。この取り組みは、地方における高校生の海外留学の機会を増やし、地域の未来を担う人材を育成することを目的としています。

プログラムの概要


このプログラムは、和歌山県内の高校生を対象とした返済不要の奨学金制度です。株式会社タカショーデジテックをはじめ、計13社の企業が支援企業として参加し、文部科学省及び日本学生支援機構の「トビタテ!留学JAPAN拠点形成支援事業」に選ばれました。これにより、より多くの高校生が海外での留学に挑戦できる環境が整いました。

支援企業は、寄付金だけでなく広報活動や企業訪問など踏まえた形で、プログラムを応援します。具体的な支援内容は、留学に必要な奨学金の供与や留学希望者に向けた情報提供、経験者との交流機会の提供です。

留学コースの多様性


プログラムでは、「社会課題探究コース」や「スポーツ・芸術探究コース」といった標準コースだけでなく、和歌山県独自の「わかやま探究コース」も設けられています。これにより、留学を通じて地域資源を活用し、さらに海外の文化や技術を和歌山に還元できる機会を提供します。

初年度の募集は、2026年4月9日から4月27日まで行われ、選考により約20名の高校生が奨学金を受け、7月10日から12月31日の間に留学することになります。

採択授与式の様子


3月25日に行われた採択授与式では、和歌山留学支援コンソーシアム代表の今西宏行氏が高校生の留学経験によって広い視野を得て、その学びを地域の活性化につなげることへの期待を語りました。また、古澤良祐社長は、海外留学によって新しい発想や表現の手助けができると期待し、「世界は待ってる、君はどうする?」というフレーズを掲げ、自分が行動を起こす重要性を伝えました。

留学経験者の声


式典後、トビタテ!留学JAPAN全国版で留学を経験した学生による体験発表会や交流会も行われ、参加した高校生たちが具体的な体験や留学の魅力について学べる機会となりました。

和歌山県は関西国際空港に近く、海外との接点が豊富で、留学への関心が高まる環境にあります。タカショーデジテックでは、すべての高校生がチャンスを得られるよう、「わかやま海外留学応援プログラム」を通じて、国際感覚を持つ次世代リーダーの育成に貢献していく所存です。


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