紀州徳川家の歴史を深める特別展示が和歌山歴史館で開催

紀州徳川家の歴史を紐解く特別展示



和歌山市にあるわかやま歴史館で、春の特別企画展「徳川光貞生誕400年記念『紀州徳川家2代 徳川光貞』」が開催されます。今回の展示は、光貞が生まれた寛永3年(1626年)から400年を迎えるにあたり、彼の功績や時代背景を深く掘り下げる機会です。

展示の概要



展示は2023年4月28日から6月8日まで行われ、和歌山歴史館の2階歴史展示室にて開催されます。毎日午前9時に開館し、午後5時30分に閉館します。光貞は、藩祖である徳川頼宣の長男であり、8代将軍徳川吉宗の父としても知られていますが、彼自身はあまり注目されることの少ない存在です。

光貞の治世には、さまざまな政策が施行され、その後の江戸幕府の施策にも大きな影響を与えました。また、文化面においても絵師狩野探幽の指導を受け、数多くの作品が残されています。これらの作品は、江戸時代後期の紀州徳川家にとっても重要な位置を占めており、光貞の存在を一層光らせています。

展示の見どころ



本企画展では、光貞の治世における政策の特色や、和歌山に残る絵画資料を通じて彼の偉大さを紹介します。展示資料には、当時の文書や絵画が含まれ、来館者は光貞の足跡を辿ることができます。この機会に、普段は知られることの少ない光貞の歴史に触れ、紀州徳川家の重要な一員としての役割を再認識してみませんか。

料金とご案内



入場は誰でも可能で、申し込みも不要です。歴史展示室への入館は、一般大人は100円、小学生・中学生は無料です。また、和歌山城との共通入場券も販売されています。和歌山市に在住の65歳以上や障害者手帳をお持ちの方は、両館ともに入館料金が免除されるため、ぜひこの機会に訪れてみてください。

お問い合わせ



イベントに関する詳細は、和歌山市の産業交流局の観光国際部までご連絡ください。電話番号は073-435-1044です。和歌山の豊かな歴史を感じながら、ぜひ家族や友人とともに足を運んでみてはいかがでしょうか。

この春、徳川光貞の生誕400年を祝い、彼の足跡を辿る旅に出かけましょう。歴史館で待っている資料や作品が、あなたの歴史観をますます豊かにしてくれることでしょう。

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