新商品「チェーン付きかっさ」
2026-05-07 13:46:29

大創産業と京都芸術大学が生み出した新商品「チェーン付きかっさ」とは

大創産業と京都芸術大学の新商品「チェーン付きかっさ」



最近、株式会社大創産業と京都芸術大学の産学連携プロジェクトから、新商品「チェーン付きかっさ」が全国のDAISO店舗で販売されることになりました。このプロジェクトは4回目となり、学生の斬新なアイデアが商品化される貴重な機会を提供しています。

プロジェクトの目的とは?



本プロジェクトは、学生が持つ独自の発想力と、大創産業が有する豊富な商品開発のノウハウを融合させることを目的としています。文化芸術分野の人材育成とコンテンツ産業の強化を狙いとしており、学生が企業と接点を持ちながら、企画から商品化までの過程を体験することができます。これによって、社会で求められる知識やスキルを現実の場で学ぶことができるのです。

2017年、2021年、2023年に続いて行われた今回のプロジェクトでは、「日常の不便を解消する機能性のある新商品」をテーマに、2・3年生から16名の学生がアイデアを提案しました。その中から選ばれた「チェーン付きかっさ」は、手軽に持ち運べるサイズ感や機能性が特長です。

チェーン付きかっさの詳細



商品概要


  • - 商品名:チェーン付きかっさ
  • - 価格:100円(税込110円)
  • - 発売時期:全国のDAISO店舗にて4月末から順次発売

「チェーン付きかっさ」は、手のひらに収まるコンパクトなサイズで、持ち運びに便利なチェーンが付いています。この商品は、中央に穴が開いており、チューブを差し込むことで最後まで中身をしぼり出せます。特別な機能が多く搭載されているのです。

考案者の思い


提案者である京都芸術大学の勝又好叶さん(プロダクトデザインコース3年生)は、「長時間の勉強や絵を描く際に手の筋肉が疲れやすいという悩みを解決したい」と考え、このアイデアを生み出しました。
彼女は、持ち運びやすいサイズを心掛け、失くしにくいようにチェーンを取り入れたのだそうです。また、ハンドクリームなどのチューブを利用して中身を最後まで有効活用できる機能も盛り込まれています。

卒業生の指導が実を結ぶ


今回のプロジェクトでは、過去に同様の企画に参加して大創産業に入社した卒業生が、メンターとして学生を指導しています。実務経験のある先輩からのフィードバックを受けることで、学生は自身のアイデアをより実践的に深めることができるのです。このように教育と実務が結びつくことで、学生たちは学びの成果を社会に還元する力を培っていきます。

大創産業のビジョン


大創産業は、「世界中の人々の生活をワンプライスで豊かに変える」ことを目指し、グローバルに展開する小売業のリーディングカンパニーです。DAISO、Standard Products、THREEPPYなどのブランドを通じて、多種多様な商品を提供しています。
彼らのビジョンは、商品のクオリティを保ちながらも、手軽に購入できる価格で提供することです。このような理念のもと、消費者の日常生活を豊かにする商品を創出し続けています。

京都芸術大学の役割


京都芸術大学は、国内最大級の総合芸術大学として、芸術と社会の関わりを重視した実践的な教育を行っています。毎年、企業や自治体との連携による「社会実装プロジェクト」を数多く展開し、学生にリアルな現場での経験を与えています。彼らの教育理念は、アートとデザインを通じて現実の問題を解決することに重きを置いており、その結果、学生たちが社会で求められる力を身につけています。

まとめ


「チェーン付きかっさ」は、大創産業と京都芸術大学の学生たちの共同努力の成果です。商品の実用性やデザイン性、そして学生たちの創造力を感じられるアイテムとして、多くの人々の手元に届けられるのを楽しみにしています。DAISOで見かけた際には、ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。


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