後藤那月の個展
2026-04-17 14:38:20

和歌山の静謐なアート体験、後藤那月個展「ひそやかにいる」が川久ミュージアムで開催

「ひそやかにいる|Indwelling」展が川久ミュージアムで開催



川久ミュージアムでは、アーティスト後藤那月による個展「ひそやかにいる|Indwelling」が2026年4月17日から5月31日まで開催されます。

この展示は、熊野地方の自然やその背後に潜む「気配」をテーマにした新作群を披露します。後藤は昨年より数度にわたり熊野を訪れ、海岸や山中を歩くことで、地域の独特な雰囲気を体に染み込ませました。観る者は、この気配と対峙することにより、自身の内面に広がる風景を発見する機会を得ることでしょう。

展覧会の概要


  • - 展覧会名: ひそやかにいる|Indwelling
  • - アーティスト: 後藤那月
  • - 会期: 2026年4月17日(金)〜5月31日(日)
  • - 会場: 川久ミュージアム(和歌山県西牟婁郡白浜町3745)
  • - 入場料: 一般1,000円(白浜町民は無料)

本展では、川久ミュージアムのユニークな建築空間を舞台に、作品とその環境が融合した展示作りが提案されます。訪れる人々は、視覚だけでなく身体そのものを通じた体験へと導かれ、静けさに包まれた美しさを感じることができるでしょう。

アーティストのビジョン


後藤那月は、一貫した姿勢を持って作品制作に取り組んでいます。肉体を通じて精神的な探求を行い、作品や対象物に秘められた風景や感覚に触れています。その結果、穏やかな領域へ導く作品が生まれ、鑑賞者の記憶にそっと影響を与えるのです。川久ミュージアムの力強さの中に、この静けさを見いだせるでしょう。

展示の見どころ


  • - 独自の建築空間を生かしたインスタレーション: 川久ミュージアムの美しい空間は、アート体験をより一層印象深いものにします。
  • - 熊野の「気配」をテーマにした作品群: 後藤が熊野の大地から感じ取ったその瞬間を体現する新作が並びます。
  • - 身体感覚に訴える没入型展示: 鑑賞者は、視覚だけでなく、身体全体で作品に響き合うことが求められます。

後藤那月の背景


後藤那月は2001年に秋田県で生まれ、秋田公立美術大学を2024年に卒業予定です。彼女は、土地とのつながりを大切にし、常に歩き続けて、瞬間的な出会いや感覚を大切にしています。過去の主な展覧会には、2022年の「息の緒の通い路」や2024年の「そして再び訪れて、また」があります。

川久ミュージアムとは


川久ミュージアムは、世界各国の様々な技術や文化を集めたユニークな建築物の中で、現代アートを体験する場です。古き良き日本の技術と現代アートが見事に調和したこのミュージアムは、アートの新しい受容方法を探求する場でもあります。

いかがでしょうか。
川久ミュージアムで、静謐な空間とアートの融合を体験してみてください。心の奥深くに響く「気配」を感じ、アートの中に新たな視座を見出す旅へ出かけましょう。


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