スターバックスのパートナー2名が全国大会で輝く
スターバックス コーヒー ジャパンからの朗報です。九州・沖縄大会の代表として、明知 里奈さんが食品・飲食・サービス部門で見事優勝を果たし、近畿大会代表の藤森 春奈さんも全国大会に出場しました。
接客技術を競う全国大会
2026年1月23日(金)、パシフィコ横浜で開催された第31回 SC接客ロールプレイングコンテスト全国大会は、一般社団法人日本ショッピングセンター協会が主催し、全国から選抜された接客パートナーたちが集う一大イベントです。この大会は日本最大級の販売員接客コンテストであり、多くの関係者が集まる中、競技者たちがその技術を披露しました。
競技は、競技者が2名のお客様役を相手に、6分間で接客のロールプレイを行い、その様子が審査員によって評価されます。評価項目には「ブランドイメージの体現」「表情・動作」「言葉遣い」などがあり、「再度この人に接客してほしい」と思わせるようなサービスが求められます。
大会の熱気とパフォーマンス
緊張感に包まれた広い会場で、明知さんと藤森さんはそのスキルを存分に発揮しました。明知さんは「始まりの鐘が鳴った瞬間に、普段通りの自分を取り戻しました。特別な接客ではなく、自分らしさを大事にしました」と話します。デモンストレーションはお客様に心からの満足と感動を伝えるもので、観客たちの注目を集めました。
応援に駆けつけた上司の松尾氏も「スターバックスの理念が素晴らしい形で表現されていました。限られた時間の中で、お客様の購入決定に寄与する姿勢が非常に印象的でした」と評価しており、明知さんが名前を呼ばれた瞬間には「本当に驚きました。接客を通じて自分の気持ちが伝わったのかと思うと、嬉しさでいっぱいです」と喜びを語りました。
各パートナーの感想
明知さんは「多くの方のおかげでここまで来られました。接客はお客様の小さなサインを大切にすることが基本で、美味しいドリンクの提供を超えて、心のほぐれる瞬間を意識しています」と振り返ります。
また、藤森さんは「ティーやカフェの魅力を感じていただけるような言葉選びを心掛けました。お客様から学ぶことが多かった準備期間でした。日々、柔らかなサポートでお客様を照らせる存在を目指したいです」と語りました。
接客ロールプレイングコンテストとは
SC接客ロールプレイングコンテストは、全国のショッピングセンターで働く接客スタッフが、その技術を競うコンテストです。業界全体のレベル向上を目的に1995年より開催されており、各地区で選抜されたパートナーたちが集まります。
毎年、多くの登竜門を経て選ばれた代表者が全国大会に出場し、本大会では栄えある「大賞」が決まります。今回の大会には全国888名が参加し、その中から選ばれた28名が競技を行った結果、明知さんが見事に栄冠を手にしました。スターバックスの未来を感じさせる素晴らしいパフォーマンスでした。今後の彼女たちの活躍に期待が寄せられます。