セブン-イレブン限定！ゴンチャ新発売でお茶文化充実の予感

昨年のデビューから、わずか1週間で570万本もの販売を記録した「ゴンチャ」のペットボトルシリーズが、さらに進化を遂げて帰ってきました。2024年7月1日より、全国のセブン-イレブンで、「貢茶黒糖烏龍ミルクティー」と「貢茶阿里山烏龍マンゴーティーエード」の2種類が新登場します。

飲料業界に新たな風を巻き起こす

時代とともに変わる飲料の嗜好に対応し、セブン-イレブン・ジャパンは、ゴンチャやキリンビバレッジとの連携を通じて、ティー文化のさらなる発展を目指しています。昨年初めて導入されたゴンチャのペットボトル飲料は、顧客からの反響が非常に大きく、今回の新商品はそれに応える形でリニューアルされました。

黒糖烏龍ミルクティーの進化

再登場する「貢茶黒糖烏龍ミルクティー」は、数回にわたる試作品を経て、烏龍茶と黒糖の絶妙なバランスが追求されています。中国福建省産の芳醇な香りの烏龍茶に、しっかりとした甘さの黒糖が合わさることで、より贅沢な味わいが楽しめる仕上がりに。98%の試飲者が「ゴンチャらしさ」を感じ、86%が味の進化を実感したという実績はその証です。

新登場のマンゴーティーエード

新商品である「貢茶阿里山烏龍マンゴーティーエード」は、人気のマンゴーと台湾産阿里山烏龍茶を組み合わせた、新感覚のフルーツティーです。ジューシーな果実の風味と爽やかな後味を楽しめるこの飲み物は、果実とティーの絶妙な調和が魅力となっています。93%の試飲者が「ゴンチャらしさ」を実感したとのことです。

手軽においしさを楽しむ

「ゴンチャ」の商品群は、忙しい日常にも手軽に本格的なティーを取り入れることを可能にします。セブン-イレブンは、この美味しさを多くの人に届けるための場所として立地しており、SNS映えするパッケージと共に、日常の一部に取り入れたくなる魅力があります。

ゴンチャの熱い思い

ゴンチャは、台湾発祥のグローバルティーカフェブランドで、世界中に2,100以上の店舗を展開しています。上質な茶葉を使ったこだわりのティーを提供しており、抽出時の湯温や時間に対する徹底した配慮が特徴です。国内では、さらなるティーカルチャーの醸成に向けた取り組みを進めています。今回はセブン-イレブンとの協力で、これまで以上に多くの人々にその魅力を届けることが期待されています。

まとめ

「ゴンチャ黒糖烏龍ミルクティー」と「貢茶阿里山烏龍マンゴーティーエード」は、これからの季節にぴったりの新商品です。ぜひ、全国のセブン-イレブンに立ち寄ってトレンドのティー文化を体験してみてください。あなたのお気に入りの一杯が見つかるかもしれません。美味しさを確かめるために、この旬の飲料をぜひお楽しみください！