熊平の梅酒『Kumahei』、世界の舞台で輝く受賞歴
和歌山県日高郡に本社を構える井上梅干食品株式会社の梅酒『Kumahei』が、2026年に開催された国際的な酒類コンペティションで素晴らしい成績を収めました。イギリスの「IWSC(インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション)」では98点、アメリカの「SFWSC(サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション)」では99点を記録し、いずれの大会でも最高金賞を獲得したのです。これらの受賞は、熊平の梅酒が国際的にもその実力を証明した瞬間です。
受賞の概要
インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション(IWSC 2026)
- - 受賞・スコア: ゴールド・アウトスタンディング(最高金賞) / 98点
- - 大会の概要: 1969年に始まったIWSCは、世界的に権威のある酒類品評会。審査員は国際的な専門家で、銘柄を隠してテイスティングを行います。また、選ばれた商品は厳密な化学分析が施され、主観的な味わいに加え、客観的な品質が保証されます。
サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション(SFWSC 2026)
- - 受賞・スコア: ダブルゴールド(最高金賞)/ 99点
- - 大会の概要: 2000年に設立されたSFWSCは、多くの出品者が参加する世界的なコンペティション。評価はブラインドテイスティングで行われ、審査員はバーテンダー、バイヤー、ジャーナリストなど、各分野の専門家です。
Kumaheiの魅力
厳選された紀州南高梅
『Kumahei』は、一般的な梅酒に使用される梅の量を大幅に上回る紀州南高梅を贅沢に使っています。この梅は自社の農園で育てた大玉のもので、味と香りに厳選された熟度を保つためのこだわりがあります。一口飲むと、そのフルーティーな香りが鼻を抜け、梅の果実味が広がります。
砂糖に頼らない濃厚な味わい
この梅酒は、じっくりと時間をかけて梅のエキスを抽出することで、梅本来の酸味と香りを引き出しています。砂糖の甘さではなく、梅が持つ自然な風味を重視しており、全体的に洗練された印象を与えます。
シンプルな原材料
『Kumahei』は、原材料に梅、氷砂糖、アルコールだけを使用しており、余計な成分を一切加えていません。このシンプルさが、紀州南高梅の豊かな風味を引き立てているのです。
商品情報
- - 参考小売価格: 3,300円(税込)
- - 内容量: 720ml
- - アルコール度数: 16度
- - 販売場所: オンラインストアおよび一部店舗にて
熊平の梅の歴史
井上梅干食品株式会社は、和歌山県みなべ町を拠点に4世代にわたり梅の生産と加工を行ってきた企業です。創業85年を迎える今、地域の特産である紀州南高梅の魅力を伝えるため、梅酒『Kumahei』を開発し、国内外で高い評価を得るまでに成長しました。
今後も地元の素材の良さを世界に発信するため、さらに品質向上に努めていくという意気込みを示しています。フルーティーで贅沢な梅酒『Kumahei』を、是非一度味わってみてください。