大創産業と楽天が連携し、給与受取がデジタル化
大創産業株式会社は、2026年2月27日に楽天ペイメント株式会社と楽天Edy株式会社との間で「楽天ペイ給与受取」の導入に合意したことを発表しました。この新しい取り組みは、多くの社員にとってデジタルでの給与受取が可能になる画期的なステップとなります。実施日は2026年5月を目指して準備が進められています。
楽天経済圏の活用による利便性向上
大創産業は「DAISO」「Standard Products」「THREEPPY」といったブランドを展開し、常にお客様の生活に豊かさを提供しています。今回の導入は、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するための重要な一歩です。従業員が「楽天ペイ」や「楽天ポイントカード」、さらには「楽天市場」といったサービスを活用できるようにし、利便性の向上を図ると共に、社会全体のデジタル化にも寄与していく意向です。
デジタル給与の前進
楽天ペイメントおよび楽天Edyは、2025年3月に厚生労働大臣から資金移動業者として指定されたことを受け、「楽天ペイ給与受取」のサービスを提供し始めています。このサービスは、TIS株式会社が手がける「給与デジタルマネー払いゲートウェイサービス」と連携しており、すでに23の給与システムともつながっています。そのため、導入企業は、手数料や月額費用、サービス利用料を負担することなく、このサービスを利用することが可能になります。
連携強化と利用促進の動き
大創産業、楽天ペイメント、楽天Edyの3社は、この給与受取サービスの導入を機に、さらなる連携の強化を図ります。これにより、より多くの従業員が新しいサービスを活用しやすくなることが期待されています。特に、デジタル化が進む現代において、手数料を気にせずに給与を受け取れるというのは従業員にとって非常に魅力的です。
大創産業のビジョン
大創産業は「世界中の人々の生活をワンプライスで豊かに変える」を社是に掲げ、生活必需品から嗜好品まで約53,000点の商品を提供しています。この企業理念に基づき、今後も科学技術を活用したサービスの提供を行い、顧客と従業員の双方にとって質の高いサービスを目指してまいります。
楽天グループについて
楽天ペイメントは、決済およびマーケティングのサービスを展開する企業であり、特に「楽天ペイ」は2019年に設立以来、QRコード決済業界で高い顧客満足度を誇ります。楽天Edyも信頼性の高い電子マネーサービスを提供し、全国のスーパーマーケットや自治体と連携することで、さらなるキャッシュレス推進に努めています。
このように、大創産業と楽天グループの連携により、従業員の利便性向上と社会全体のデジタル化が実現されることを期待しています。今後の動きにも注目していきましょう。