和歌山で新たな後継者支援イベントがスタート
和歌山県では、地域経済の未来を担う後継者を育成するための新しいイベント、「Grow Relay Wakayama」が開催されることが決定しました。これは、先代から引き継いだ経営資源を最大限に活用し、持続可能な経営を目指すアトツギ(後継者及び後継候補者)を応援することを目的としています。
開催概要
- - 日時:令和8年2月28日(土) 13時30分~17時00分
- - 場所:Key Site 2階 イベントスペース(和歌山市黒田185-3)
- - 対象者:現経営者、アトツギ、支援機関
- - 参加費:無料(定員40名程度)
イベントの内容は、基調講演と参加型のトークセッション、そしてワールドカフェ形式のグループワークが設けられ、アトツギ同士の交流が深まります。
基調講演
基調講演では、株式会社山家漆器店の代表取締役社長、山家優一氏が登壇します。彼は海外での経験から家業に戻り、事業承継を経て法人化、経営者に至るまでの軌跡を語ります。この貴重な話を聞くことで、参加者は次世代の経営に必要な視点やノウハウを得ることができるでしょう。
参加型トークセッション
続いて、業界の専門家によるトークセッションも行われます。登壇者には、山家優一氏のほか、有限会社電研の常務取締役である桐島豊氏、株式会社インテリックスの取締役である木村太郎氏、紀陽銀行の上畑健太氏が参加し、さまざまな視点から後継者に必要な経営スキルや資源活用の方法についてディスカッションが行われます。
このセッションでは、参加者が自由に質問をすることもでき、匿名質問も受け付ける予定です。参加者は自身の疑問を直接専門家に聞くことができる絶好の機会となります。
アトツギネットワークの重要性
「Grow Relay Wakayama」はアトツギ同士のネットワークを育てる役割も果たします。特に、ワールドカフェ方式のグループワークでは、さまざまな立場の人々と意見を交換し合うことで、斬新なアイデアや解決策が生まれる場となるでしょう。このような交流から、新たなビジネスチャンスにつながる可能性も秘めています。
申し込み方法
参加を希望する方は、令和8年2月25日(水)までに申し込みフォームを通じて登録してください。定員がありますので、早めにお申し込みされることをお勧めします。申し込みは無料です。
申し込みフォームはこちら
主催
本イベントは、和歌山県が主催し、株式会社紀陽銀行、近畿経済産業局が共催となっています。地域の発展を目指すアトツギにとって、貴重な情報と人脈を得るチャンスです。この機会を逃さず、多くの方々のご参加をお待ちしております。