栃木の木で新店舗
2026-02-12 13:06:28

栃木県産木材を100%使用したセブン‐イレブン新店舗が誕生!

県産木材を活かした新たな店舗が誕生



2月12日、栃木県宇都宮市に新たなセブン‐イレブン店舗がオープンしました。この店舗は、なんと栃木県産の木材を100%使用した木造店舗で、地産・地消を体現した実証第1号店です。

地域資源の循環と環境への配慮


この店舗のオープンは、栃木県が推進する「令和7年度“とちぎのいい木”非住宅建築物ウッドチェンジ事業」に基づいて行われています。この事業は、非住宅建築物の木造化を支援するもので、地域の木材利用を促進し、脱炭素社会の実現を目指しています。

具体的には、店舗内部には構造材として県産の杉が多く使用されており、内装にも県産の木材を採用することで、訪れる人々に温かみのある空間を提供しています。こうした取り組みを通じて、経済的な視点と地産・地消の理念を両立させることを目指しています。

CO2削減を意識した建設工法


店舗の建設段階においては、環境に配慮した工法が採用されています。従来のセメント系工法に加え、県産木材を利用した環境パイル工法が取り入れられています。この方法により、建設から解体にかけてのライフサイクル全体におけるCO2の削減が期待されています。

「森の国・木の街」づくり宣言への参画


セブン‐イレブン・ジャパンは、林野庁が推進する「『森の国・木の街』づくり宣言」にも参画しています。この宣言では、森林資源を未来に繋げるための「植えて、育てる」ことに加え、「使う」ことの重要性を謳っています。これに基づき、同社は地域と連携しながら持続可能な社会の実現に貢献する取り組みを進めていきます。

今後もセブン‐イレブンは、地域の皆さまとの連携を重視し、環境を配慮しながら国産木材の活用など、持続可能な取り組みを推進していく方針です。

まとめ


栃木県産木材を使用したセブン‐イレブン宇都宮新町1丁目店のオープンは、地産・地消の理念を形にした試みであり、地域資源の活用や環境負荷の低減に向けた新たな一歩といえるでしょう。訪れる皆さまには、温かみのある店舗の雰囲気を楽しみつつ、その背景にある取り組みにも目を向けてもらいたいです。


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