大阪産食材をふんだんに使ったトリコバーガーの新メニューが登場！

大阪産食材を活かした特別メニューが登場

2025年3月20日（木）から、ほっかほっか亭のクラフトバーガーショップ『トリコバーガー北野田店』にて、大阪産の食材を使用した新メニューが発売されます。持ち帰り弁当の老舗、株式会社ほっかほっか亭総本部が手がけるこの新たな取り組みでは、地域の恵みを活かした料理を提供し、地産地消を推進しています。ここでは、トリコバーガーの特徴や新メニューの詳細をご紹介します。

トリコバーガーの魅力

トリコバーガーは『できたて、つくりたてのおいしさ』を大切にした新事業です。店内で仕込み、調理されたビーフパティは100%牛肉を使用しており、オリジナルスパイスを使ったチキンも人気。昨年秋に発売したアサイーボウルは予想を超えるヒットとなり、今や定番のデザートとして親しまれています。

新たなラインナップ

なにわ黒牛和牛バーガー

新商品として登場する『なにわ黒牛和牛バーガー』は、希少価値のある大阪産の銘柄和牛を使用。脂がさっぱりとしており、非常に柔らかな肉質を楽しむことができる逸品です。パティは粗挽きに加工し、レッドオニオンやレタスとともに、特製ソースが味を引き立てます。このソースはステーキソースをベースにし、黒こしょうやバター、生クリームを加えてまろやかに仕上げてあります。価格は1,000円（税込）で、期間限定の提供です。

はるかすまいるのメニュー

もう一つの注目商品は、大阪府河南町で育ったいちご『はるかすまいる』を使ったメニューです。『はるかすまいるスカッシュ』は、クラフトレモネードに新鮮な刻みいちごをトッピングし、6月にはまたとない甘さのひと時を提供します。価格は450円（税込）。また、いちごを贅沢に使った『アサイースマイルボウル』も新たに登場し、フレッシュなバナナやブルーベリー、グラノーラ、カカオニブがトッピングされたこの商品は、いちごの甘みを存分に楽しめるアサイーボウルとして、1,200円（税込）で提供されます。

利便性の高い店舗環境

トリコバーガー北野田店は、大阪府堺市東区大美野に位置し、南海高野線北野田駅から徒歩5分のアクセスです。店舗内はカリブ海に面した街並みをイメージしたデザインで、ファミリー層や30代・40代の女性に人気が高く、アルコールを提供するバル営業も行っています。モバイルオーダーやデリバリーサービスにも対応しており、忙しい日常の中でも気軽に立ち寄れる環境が整っています。