パンダ愛に満ちた特別なイベントが開催
和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドでは、2026年1月24日から「永明とともにつながるパンダファミリー」という特別イベントが開催されます。このイベントは、パンダファミリーの父、永明の一周忌である1月25日に、大切な記憶を称えることを目的としています。この日は、パンダファミリーとの温かい絆を感じる特別なひとときが提供されます。
トークイベントの内容
トークイベントは1月25日午後3時15分から4時まで、センタードームにて行われます。参加は無料ですが、入園料と駐車料金が別途必要です。イベントでは、これまでのPANDA LOVE CLUBの活動を振り返り、永明に対する感謝の気持ちを込めたエピソードを紹介します。また、SNSで募集した「#つながるパンダファミリー」のハッシュタグに寄せられた懐かしい写真や映像を元に、飼育スタッフがトークを展開します。さらに、中国で暮らすパンダファミリーの最新映像も公開され、参加者は永遠に繋がっているというメッセージを実感できることでしょう。
メモリー展の開催
同時期間中の1月24日から2月22日まで、パンダファミリーの思い出を追体験できる「メモリー展」も開催されます。この展示では、成都ジャイアントパンダ繁育研究基地から届いた最新映像や、特大の永明フラッグが設置され、来場者は様々な思い出のアイテムに触れることができます。入場も無料ですが、駐車料金と入園料は必要です。展示には、永明が愛用したタイヤも含まれており、貴重な体験が待っています。
歴代パンダのパネル展示
また、同期間中にはパークで暮らした20頭の等身大パネルも展示され、パンダたちの歴史を感じることができます。この展示はブリーディングセンターの屋外運動場で行われ、天候によっては中止されることがあります。
クラブ活動への期待
アドベンチャーワールドでは、1994年から30年以上にわたり、日中双方でジャイアントパンダの保護と繁殖に取り組んできました。2025年6月以降、全てのパンダが中国へ帰国しましたが、その思いを次世代へ繋げる活動がこれからも続いていくことを願っています。PANDA LOVE CLUBは、パンダを通じて「ありがとう」と「大好き」を広げる活動であり、季節ごとの特別な思い出を共有する場として展開される予定です。
SDGsへの取り組み
アドベンチャーワールドは、「いのちを見つめ、問い続ける場所」として、自然環境への配慮や生物多様性の尊重を実践し、持続可能な開発目標(SDGs)の達成を目指しています。訪れる方々には、動物たちとの繋がりや自然の大切さを感じてもらうことで、未来への希望を育むイベントとなるでしょう。
この特別なイベントは、パンダファンにとって心温まる機会となり、永明との思い出を共有し、新たな一歩を踏み出すきっかけとなることでしょう。皆様のご参加を心よりお待ちしております。