セブン-イレブンが提供する新たな冷し中華の魅力
株式会社セブン-イレブン・ジャパンは、2023年4月15日(火)から、この季節にぴったりな「冷し中華」をリニューアル発売します。毎年夏に多くの支持を受けている冷し中華が、今年もさらに進化を遂げました。特に注目すべきは、麺の食感やのどごしです。
麺の改良により向上したのどごし
新たに開発された製麺方法により、もっちりとした食感を持ちながらも、つるっとしたのどごしを実現した中華麺。熱い夏に食べても、最後まで飽きずに楽しめる仕上がりになっています。汁と絡めてすすっても、ストレスを感じることなく、心地よくいただけることでしょう。
さっぱりとしたコクのあるスープ
冷し中華の醍醐味は、何と言ってもスープにあります。今年のスープは、鶏と豚ガラをベースにじっくり炊き出された醤油味に、まろやかな米酢とレモン酢が加わり、さっぱりしつつも重厚なコクを楽しめます。暑い日に食べることで、爽快感を味わえること間違いなしです。
炭水化物と栄養のバランスが取れた6種類の具材
彩り豊かな6種類の具材が、見た目にも食欲をそそります。チャーシュー、ゆで玉子、錦糸玉子、きゅうり、わかめ、もやしがバランスよく盛り付けられ、食べる度に異なる食感と味わいを楽しむことができます。具材の組み合わせも楽しみながら、自分好みの一杯に仕上げることができます。
ミニ冷し中華の登場
また、同日発売される「ミニ冷し中華」は、通常サイズに比べて麺量を減らした食べやすいサイズ。これにより、他のメニューと組み合わせやすく、ビュッフェスタイルにもぴったりな一品です。つまり、様々な料理と一緒に楽しむことができるので、ランチやディナーの選択肢が広がります。
今年のリニューアルへの思い
担当者によると、「冷し中華は夏場に多くのお客様に支持されているため、毎年試行錯誤を重ねている」とのこと。今年のリニューアルでは特に麺の食感にこだわり、「ツルツルとのどごしが良いので、ぜひ一度体験していただきたい」と熱い思いを語っていました。
これからの季節、暑さを乗り切るためのさっぱりとした冷し中華は、まさに待望の一品です。セブン-イレブンの冷し中華をぜひお試しください。
ただし、店舗によっては価格や商品取り扱いが異なる場合がありますので、訪問前に確認することをお勧めします。