新たな冬の味覚「牛すき焼き弁当」が登場！店長おすすめの魅力を探る

ほっともっとの冬にぴったりな「牛すき焼き弁当」の魅力

持ち帰り弁当の「ほっともっと」は、全国で2,426店舗を展開し、多くのファンに愛されています。そんな「ほっともっと」から、2025年10月22日(水)に新たに登場した『牛すき焼き弁当』が話題です。この冬季限定のメニューは、全国の店長たちによるおすすめポイントを明らかにするための調査も実施されました。どんな美味しさが詰まっているのか、詳しくご紹介します。

『牛すき焼き弁当』ってどんな商品？

『牛すき焼き弁当』は、牛肉、木綿豆腐、白滝、白菜、玉ねぎなど、さまざまな具材を特製だれで味付けした本格的なすき焼き弁当です。特製だれは、醤油、砂糖、本みりんを組み合わせた奥深い味わい。鍋タイプで提供されることで、温かくて食欲をそそる一品に仕上がっています。

さらに、牛肉の量が2倍の『W牛すき焼き弁当』もあり、肉好きにはたまらないメニューです。また、『牛すき重』は、ごはんの上にたっぷりとのせた“しみうま”なすき焼きを楽しむことができる丼タイプ。このメニューは甘めのすき焼きとごはんが絶妙に絡み合います。更に、特製の牛すき焼きのたれを使うことで、お好みに応じた味わいに調整可能です。どれもプラス70円で“たまご付き”にすることもでき、より本格的な味を楽しめます。

発売商品

- 鍋タイプ牛すき焼き弁当 790円
- 鍋タイプ W牛すき焼き弁当 (肉2倍) 1,050円
- 丼タイプ牛すき重 690円

発売日

2025年9月11日(木)

発売店舗

全国の「ほっともっと」2,426店舗で取り扱い（2025年8月末現在）

店長がおすすめする理由

全国のほっともっとの店長に対するアンケートでは、『牛すき焼き弁当』のおすすめポイントを伺いました。その結果、最も人気が高かったのは、「炭火が香る焼鳥が美味しい」という意見。続けて、「つくねのコリコリ食感がクセになる」、「タレが美味しい」というコメントも寄せられました。

店長達は、炭火焼の香ばしさやタレの旨さが合わさり、ごはんも進む一品に仕上がっているとその美味しさを推奨しています。また、焼鳥とつくね、二つの味を楽しめることも多くの店長に喜ばれているポイントのようです。これが食べ応えのあるボリュームにつながり、リピーターを生む要因にもなっています。温玉をのせれば、さらに贅沢な一皿に変わります。