横浜の新しい憩いの場
2026-08-08 05:10:19

歴史ある洋館で特別なコーヒー体験が楽しめる横浜新店舗を紹介

横浜海の公園店 オープンのお知らせ



横浜市に新しい文化と歴史的情景を兼ね備えた特別な店舗が誕生します。「スターバックス コーヒー 横浜海の公園店」が、2026年8月10日にオープン。ここは、国の登録有形文化財である「旧長濱検疫所一号停留所」に位置し、海を望む素晴らしいロケーションが魅力の新店舗です。

歴史と景観を感じる場所


この店舗は、横浜市金沢区の海の公園内にある、明治時代に建設された歴史的建物を活用しています。1895年の建築以来、日本の近代検疫制度において重要な役割を果たしてきた本建物は、1923年の関東大震災で損傷を受けましたが、その後見事に復旧され、現在の姿を保っています。2025年には、その歴史的な価値を尊重し、海の公園内に移設されました。

「スターバックス コーヒー 横浜海の公園店」は、この洋館の魅力を未来へ伝えつつ、地元コミュニティや訪れる人々にとってのリラックスできる場所を提供します。海に囲まれた環境ということもあり、訪れる人たちに特別なコーヒー体験をお届けします。

海辺の独自の体験


この店舗の特長は、明治期に船客を迎える施設として利用されていたことです。洋風の美しい装飾が施された建物は、当時の大正時代の雰囲気を色濃く残しています。緑色の腰壁や青の床材、そして歴史を感じさせる壁紙などが、移築される際にも丁寧に保存されており、訪れるたびに新しい感動を与えてくれます。

店内に足を踏み入れると、まずは「歴史・魅力の増進スペース」で建物や地域の歴史が紹介されるエリアが目に入ります。そこで歴史に触れた後、スターバックスへと進むことができ、ゆったりとしたひとときを過ごせるのが魅力です。さらに、店内のデザインやアートは、航海をイメージしたロープや帆布を用い、シアトルをテーマにしたアートも展示されています。これにより、スターバックスの世界観が横浜の歴史と融合して、新しい価値を生み出しています。

かつて食堂として機能していたスペースには、当時を思わせる大きな共同テーブルと曲木の椅子が設置され、友人や家族との楽しいひとときを過ごせる環境を整えています。席からは、海の公園の自然や美しい海岸線を眺めることができ、まさにこの場所ならではの特別な時間が流れます。

地域とのつながりを深めるスペース


新店舗には、地元の歴史を紹介する「歴史・魅力の増進スペース」が併設され、地域に関心を持つ人々に向けた展示エリアも用意されています。このスペースでは、横浜市の行政と連携し、地域の歴史文化を学ぶ機会を提供しながら、訪れる人々の交流の場ともなっています。コーヒーを楽しみながら、地域とのつながりを深めることができるのが魅力です。

2027年には、横浜へのスターバックスの出店から30周年を迎えます。この新しい店舗を通じて、地域に住む人々や多様なバックグラウンドを持つ観光客が、横浜の魅力とスターバックスのコーヒーを楽しめる、心に残る時間を提供できるよう努めています。歴史ある建物での営業の中で、その歴史を未来へと受け継ぎ、地域と共に歩んでいくことが目指されています。

施設概要


  • - 店舗名: 「スターバックス コーヒー 横浜海の公園店」
  • - 住所: 神奈川県横浜市金沢区海の公園10
  • - 営業時間: 5月~10月 8:00~21:00 / 11月~4月 8:00~19:00
  • - 店舗面積: 37.24坪(129.07坪)
  • - 席数: 26席
  • - オープン日: 2026年8月10日(月)

横浜の新たな心安らぐ場所として、多くの人々の訪問を心よりお待ちしております。


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