地域防災を学び、命を守るJAFデー
日本自動車連盟(JAF)和歌山支部が主催する特別イベント「JAFデー」が、2024年2月28日(土)に和歌山県有田郡広川町にある「稲むらの火の館」で開催されます。このイベントのテーマは「地震と津波から命を守る!」。地域の人々が防災について理解を深め、実践的な知識を身につけることを目的としています。
イベントの背景
この場所は、1854年の安政南海地震で村人を救った英雄、濱口梧陵の偉業を伝える重要な施設です。「稲むらの火の館」は、この歴史を語り継ぐとともに、現代に必要な防災の知恵を学べる拠点として利用されています。
JAFデーでは、地域のJAF会員を対象にした参加型イベントで、親睦や交流の促進も目的としています。参加者が気軽に参加できる場を提供し、防災について楽しく学べる内容が盛りだくさんです。
イベント内容
イベントのハイライトは、さまざまな体験が用意されている点です。具体的には、以下のような内容が含まれています:
1.
地震体験車での揺れ体感
駐車場に設置される地震体験車で、実際の地震を模擬した揺れを体感することができます。これにより、実際の震動がどのようなものかをリアルに感じられる貴重な体験が得られます。雨天の場合は中止となることもありますので、天候にはご注意ください。
2.
防災講座(約60分)
館内のガイダンスルームで、地震や津波の基本知識について学ぶ講座が行われます。専門家による解説を通じて、災害時にどう行動すべきかを身につけられる良い機会です。
3.
自由散策
「稲むらの火の館」で、防災の歴史や知恵を自由に探索できる時間も設けられています。制限された時間の中で、自分のペースで学ぶことができます。
参加の詳細
このイベントは、以下のように開催されます:
- - 開催日時:2024年2月28日(土)13:00〜(約2時間)
- - 場所:稲むらの火の館(和歌山県有田郡広川町広671)
- - 募集定員:30名(最小催行人数10名)
- - 参加条件:参加者のうち1名がJAF会員であること
- - 参加費:500円(施設入館料およびイベント保険料含む)
- - 締切:2月9日(月)
- - 当選発表:2月10日(火)にメールで通知
なお、参加を希望される方は、指定の方法で事前申込が必要です。詳細については、JAF和歌山支部(073-421-5355 / 平日10:00〜17:00)へお問い合わせの上、ぜひお早めにご応募ください!
最後に
この機会に、防災について深く学び、地域の安全を高めるための第一歩を踏み出してみませんか?地震や津波の脅威を知り、しっかりとした備えを整えていくことが、私たちの命を守る鍵となるでしょう。