和歌山市の避難所連絡体制強化事業
和歌山市では、今後の南海トラフ巨大地震に備え、避難所の連絡体制を強化するための公募型プロポーザルが行われています。このプロジェクトは、災害時の避難の受け入れをスムーズにし、迅速な情報共有を実現することを目的としています。
プロポーザルの背景
近年、地震や異常気象による災害が頻発しており、和歌山市もその影響を受ける可能性があります。特に南海トラフ巨大地震は、多くの市民が避難所に集まることが予測されており、その際に迅速かつ正確な情報の伝達が求められています。これまでの手動の連絡体制では、情報の遅延や漏れが懸念されていました。
DXによる避難所受付業務の導入
この取り組みでは、避難所受付業務をデジタル化(DX化)することで、避難所、支部(支所・連絡所)、および災害対策本部との間で情報を一元管理し、共有することを目指します。具体的には、タブレット端末160台を導入し、避難者情報を迅速に把握できるようにします。
システム導入のスケジュール
プロポーザルの公募は、令和8年7月30日に始まり、以下のスケジュールで進行します。
- - 参加資格確認申請受付: 令和8年8月10日まで
- - 質問受付: 令和8年8月19日まで
- - 企画提案書提出: 令和8年9月2日まで
- - 結果通知: 令和8年9月16日
- - 契約締結: 令和8年9月30日
このスケジュールに沿って、包括的な提案が求められています。
地域の皆様への呼びかけ
和歌山市では、このプロポーザルを通じて、よりよい避難所の運営と地域の安全を高めるため、多くの事業者からの提案をお待ちしています。災害に備えるためのこの重要な取り組みに、ぜひ積極的にご参加ください。
お問い合わせ先
プロポーザルに関する詳細は、和歌山市危機管理局までお問合せください。電話073-435-1199、またはメールでのお問い合わせも受け付けています。地域の安全をみんなで守るべく、今後の取り組みにご注目ください。