和歌市が新たな基盤システムを計画中
和歌山市は現在、基幹系庁内基盤システムの再構築を進めています。これは、平成26年度からのオープン系システムによる業務運用の推進に伴い、地方公共団体の情報システムの標準化・共通化に対応することを目的としています。市のシステム運用環境は大きな変化を迎えており、これに伴って基盤システム上で運用されている業務システムをガバメントクラウドに移行するための準備が進んでいます。
新しいシステムの目的と方針
新しい基盤システムは、現行システムの機能と規模を縮小し、全体の最適化を図ることを基本方針としています。この基盤システムの再構築に際し、最新の技術や知見を取り入れるため、業者からの情報提供を求めています。これにより、新たなシステムの構築が可能になると考えています。
情報提供依頼の詳細
本市が求める情報提供依頼(RFI)は、想定している調達仕様についての確認を目的としています。具体的には、システムの導入の可否や費用に関する情報の収集を行います。情報提供を希望される事業者の方々には、必ず事前に指定のメールアドレス(
[email protected])まで問い合わせを行っていただく必要があります。このとき、件名には「基盤システム再構築に関する情報提供依頼(RFI)について」と明記することが求められています。
注意事項
参加を希望する事業者に対しては、以下の留意事項があるので注意してください。
- - 提供される資料は、情報提供以外に使用しないことが求められます。
- - 本依頼は契約を前提とするものではないため、ご了承ください。
- - 提出にかかる費用は各事業者の負担となります。
- - 提供された情報は、調達仕様書の作成における参考に使用される場合があります。
お問合せ窓口
和歌山市の情報提供依頼に関する詳細は、総務局デジタル推進課(担当:システム班の小松、貴志)までお問い合わせください。連絡時には、団体名、担当者名、連絡先、受信可能なメールサイズの上限を記載することが必要です。電話番号は073-435-1023となっており、ファクスは073-435-1380です。
まとめ
和歌山市が進める基幹系庁内基盤システムの再構築は、今後の市政運営において重要な施策となるでしょう。これを機に、先進的なシステムの導入を目指し、幅広い事業者からの参加を期待しています。皆さんの積極的な情報提供をお待ちしています。