ファミリーマートに名店監修の温かいまぜそばやラーメンが新登場！

温かい麺が恋しい季節に名店の味を！

10月7日、ファミリーマートから全国約16,300店舗で、「頑者」監修の「背脂マシマシ魚介豚骨まぜそば」と「博多一風堂」監修の「とんこつラーメン」が新登場します。寒くなる季節に、心温まる美味しい一杯があなたを待っています。

こだわりの味

「頑者」は埼玉県川越の名店で、つけめんブームの立役者として知られています。今回発売される「背脂マシマシ魚介豚骨まぜそば」は、太めのちぢれ麺に魚粉とニンニクの効いた醤油だれが絡み、ガッツリとした食べ応えを実現。これぞ、「名店監修だからできる本格的な味」。通常のまぜそばとは一線を画す、特製の風味が堪能できます。

次に紹介する「博多一風堂」は、その名の通り博多の代表的なラーメン店。この「とんこつラーメン」では、歯切れの良い細めの中華麺と濃厚な豚骨スープが絶妙に絡み合います。トッピングには人気のチャーシューや青ねぎが使われており、本格的な味覚が楽しめる一杯です。

新しいメニューが続々登場

10月14日には、第2弾として大阪の「ラーメン荘歴史を刻め」監修による「豚ラーメン」、横浜の名店「寿々㐂家」監修の「家系ラーメン」が発売されます。これらもまた、とても魅力的な内容になっています。

「豚ラーメン」は、食べごたえのある太めのちぢれ麺に濃厚な豚骨スープが絡む、食べ応え抜群の一杯。トッピングにはキャベツやもやし、チャーシューが使われており、ボリューム満点です。

また、「家系ラーメン」は、バランスの良い豚骨醤油スープと豊かな鶏油の風味が自慢。しっかりとした旨味が堪能できる家庭的な味わいが特徴です。

麺のリニューアル

さらに、ファミリーマートは、他の温かい麺メニューのリニューアルを行い、より美味しく仕上げることに成功しています。今回のリニューアルでは、風味と食感に優れた国産小麦を使い、小麦粉の配合を見直すことで、まるでゆでたてのような弾力のある麺が再現されています。

例として、「味噌ラーメン」や「かき揚げそば」、「玉子あんかけうどん」などすべてにおいて贅沢な材料が使われており、温かい麺の定番をさらに美味しく進化させています。

冬の強い味方

これらの新商品は、冬の訪れとともに温かい食べ物を求める声に応えるべく登場しました。寒い冬には、名店の味をお手軽に楽しめるファミリーマートの温かい麺シリーズをぜひお試しください。

実際の販売は、全国のファミリーマート店舗で行われていますが、一部店舗では取り扱いがない場合がありますので注意が必要です。また、商品の価格は税込表記となっていますので、購入時には価格についても確認してみてください。

ファミリーマートはこれからも「あなたと、コンビに、ファミリーマート」として、お客様のニーズに応えながら美味しさを追求してまいります。名店の味を気軽に楽しめるチャンスを見逃さず、ぜひお近くの店舗でチェックしてみてはいかがでしょうか。