ODENスツールで森づくり
2026-05-20 14:14:35

スターバックスと霧島酒造の新たな森づくりプロジェクト「ODENスツール」で持続可能な未来を育もう

森づくりを融合した新たなプロジェクト「ODEN」



スターバックス コーヒー ジャパン、霧島酒造、宮崎県都城市、一般社団法人more treesが共同で推進する「みやこんじょ資源循環森林プロジェクト(通称ODEN)」が新しいスキームを発表しました。このプロジェクトは、地方の森林を保護し、育成するための革新的な取り組みです。

森を育む「ODENスツール」とは?



今回のプロジェクトにおける重要な要素は「ODENスツール」。これは、スターバックスの客席で使用されているスツールと同じ仕様で、都城産のイチイガシを利用して手作業で作られたものです。このスツールの購入を通じて、どなたでも森づくりに参加できる仕組みが整いました。具体的には、スツールの売上の一部が宮崎県都城市内の森林保護活動に寄与されます。

「ODENスツール」の販売は2026年5月20日から、more treesの公式サイトで開始されます。このスツールは、地元の木材の温もりを堪能でき、不使用地を回避し、持続可能な未来に貢献する道具として、また新たな日常の一部として活用されることを目指しています。

自然との関わりを深める「たい肥クラブ」



「ODEN」のプロジェクトの一環として、スターバックスと霧島酒造は「たい肥クラブ」という活動を立ち上げました。このプログラムでは、南九州大学環境園芸学科と協力し、地域内で集めたコーヒーかすや焼酎かすを活用し、たい肥を作成しています。そのたい肥を使って、イチイガシの苗を育成する実験が行われています。

昨年12月には、イチイガシの種子を育てるための植え替えイベントが行われ、参加者たちの手によって成長を見守られています。この春、約30名の方々が参加したイベントでは、芽が出た苗の育成活動が盛況に行われ、地域住民の積極的な関与が見られました。

地元の力を活かすための取組み



このプロジェクトは、スターバックス、霧島酒造、都城市、more treesが手を組み、地域の皆さんと共に進めていくものです。地域の資源を最大限に活用し、持続可能な森林作りを進めることで、地域競争力の向上を目指しています。また、これにより街の環境意識も高まっていくことが期待されています。

結びに



「ODENスツール」は、ただのスツールではありません。それは、私たちの未来を育てるための乗り物でもあるのです。このプロジェクトを通じて、地元の方々が気軽に参加し、木製品を用いる日常の中で森に愛着を持つことができるよう声がけされています。スターバックスと霧島酒造が描くこの自然との共生のストーリーから、一緒に森を育てる運動に参加しませんか。


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