年始の食卓を華やかに彩る美濃焼新作和食器シリーズのご紹介

年始の食卓に華やかさを添える美濃焼「結晶釉」シリーズ

新しい年を迎えるにあたって、特別な食事を演出したい方におすすめの新作和食器、「美濃焼結晶釉」シリーズが、インテリアブランド『Francfranc』から登場します。2025年12月12日（金）からはFrancfranc店舗にて、また12月9日（火）からはオンラインショップでも購入可能です。一部店舗では12月1日（月）に先行販売も行われるとのことで、注目のアイテムです。

「美濃焼結晶釉」シリーズの魅力

このシリーズは、年始の食卓を華やかに演出するためにデザインされています。美しい結晶模様が特徴で、焼成過程で自然に生まれるため、一つ一つデザインが異なるのが魅力です。お花のようなフォルムとカラフルな色合いが整った食卓を演出し、料理が一層引き立ちます。

和食はもちろん、洋食や日常のメニューでも活躍するため、普段使いはもちろん、特別な日のおもてなしにもぴったりです。例えば家族や親しい友人とゆったりした時間を過ごす年始には、この器を使って贅沢なひとときを演出できます。

多彩な商品ラインナップ

この「美濃焼結晶釉」シリーズには、多ｔ様々な形状やサイズの器が展開されており、いろんなシーンでの使用を考慮されています。

- プレート S などの取り皿として使える小型プレート（各1,200円）
- ディーププレート は大皿代わりにもなる大きめのタイプ（各2,400円）
- オーバルプレート はデザイン性のあるフォルムで、特別な食卓の演出を助けてくれます（各2,000円）
- 豆皿も、氷の結晶や梅の花を模したデザインのものがあります（各600円）

さらに、ボウル（各900円）や飯碗（各1,700円）も揃っており、異なるフォルムでコーディネートを楽しむことができます。色を合わせることで統一感が生まれ、あえて別の色を組み合わせてもおしゃれに仕上がります。

これらのアイテムは、おせち料理を盛り付ける時にも非常に便利で、サラダやパスタに限らず、幅広いメニューにフィットします。日常使いにはもちろんのお雑煮やお赤飯にぴったりです。