大切な人と楽しむハーゲンダッツの日々を描く新TVCMシリーズ

ハーゲンダッツジャパン株式会社は、様々な感謝の気持ちを表現する新たなTVCMシリーズ「THAT’S Häagen-Dazs DAYS」を発表しました。この新しいプロジェクトは、特別なひとときを大切な人と共有することがテーマで、記念すべき2024年の創業40周年を前にスタートしました。このシリーズは、ハーゲンダッツを楽しむ時間がどれほど貴重で、幸せな瞬間であるかを伝えるために製作されています。

シリーズの第一弾となる「はじめてママと呼ばれた日」篇は、2025年2月21日から全国で放映が始まります。それに先立ち、公式サイトやYouTubeチャンネルでは2月20日より映像が公開されています。このCMは、最近子育てを始めた若いカップルが主人公です。彼らは、愛する我が子の成長を見守る中で感じる喜びと愛情を、ハーゲンダッツを共に味わうことで一層深めます。

制作の背景

新TVCMシリーズ「THAT’S Häagen-Dazs DAYS」は、ハーゲンダッツがこれまでに積み重ねてきた数々のエピソードをもとに展開されています。SNS上で募集した27,530件ものお客様の思い出をもとに、ハーゲンダッツを食べることがどのように特別な場面での絆を深めるのか、改めて考えさせられるプロジェクトなのです。ハーゲンダッツを単なるご褒美として楽しむのではなく、親しい人たちとの思い出の中でどう共有しているのかを探ることで、多くのお客様にブランドの価値を再認識してもらうことが狙いです。

「はじめてママと呼ばれた日」篇の内容

CMの中で、子育てに奮闘する二人は、子供の成長を共に感じ、その瞬間を心から楽しんでいます。その背後には、親としての喜びや愛情、そしてハーゲンダッツを囲むことで生まれる幸せな時間が描かれています。この映像は、特別な瞬間をより深く味わうための「ハーゲンダッツ」という存在の大切さや、人とのつながりを重視したメッセージを訴えかけています。

ナレーションには「たぶんずっと覚えてる。その日のかけがえのなさと、その味を」と響く言葉が使われ、視聴者に強い印象を与えます。このCMを通じて、『ハーゲンダッツを一緒に食べたい人がいる』という深い想いを伝えられています。