「ほっともっと」新アンバサダーに北口榛花選手と小田凱人選手が就任！新CMもお見逃しなく

「ほっともっと」が新アンバサダーを発表

株式会社プレナスの持ち帰り弁当「ほっともっと」は、2025年2月末時点で全国に2,426店舗を展開しています。最近、その公式SNSや新商品情報でも注目を浴びる中、特に今回の新たな発表が注目されています。女子やり投げの北口榛花選手と、プロ車いすテニスプレーヤーの小田凱人選手の2名が、ほっともっとのアンバサダーに就任したのです。この2名は、いずれも話題のアスリートであり、その姿勢を通じて、今後「ほっともっと」が伝えたいサポートのメッセージを具体化していくことが期待されています。

新CMの内容

新たに公開されるCMは、3月5日から放映を開始します。内容は「登場篇」と「エピソード篇」の2パターンで構成されています。「登場篇」では、北口選手と小田選手の躍動感あふれるスポーツシーンが映し出され、パワーや元気の必要性を訴えかけます。そして、「エピソード篇」では、食事への思いや、ほっともっととの関わりを語ります。特に最後の一言には、それぞれの個性が感じられ、心に残るメッセージが込められています。詳しい映像は公式YouTubeチャンネルで楽しむことができます。

スポーツとともにある「ほっともっと」の思い

「ほっともっと」が掲げる「戦うみんなの、ビクトリー飯。」というコンセプトには、目標に向かって努力するすべての人を応援するという強い想いが込められています。勝負の前後で食べたくなるお弁当は、仲間と喜びを分かち合うときにもぴったりです。この思いを北口選手と小田選手を通じて多くの人に伝えることで、さらなる共感が生まれることでしょう。

CM撮影のエピソード

撮影中は、北口選手が持ち前の明るさで現場を和ませ、共演者との会話も楽しみながら進行されました。また小田選手は、寒さの中でも熱いプレーを披露し、周囲も引き込まれるような迫力がありました。お弁当が大好きな小田選手が、「持って帰ってもいいですか？」と漏らすシーンは、そのキャラクターを表す微笑ましいエピソードとして印象的です。

スポーツ弁当について

CMでも登場する「スポーツ弁当」は、スタミナ抜群でボリュームたっぷり。価格も600円からと手頃であり、スポーツ大会やイベントにぴったりのメニューです。多様なおかずが揃っているため、体を動かす人々に必要な栄養をしっかりとサポートします。特に要予約（3日前）で提供されるこの「スポーツ弁当」は、充実した内容で成功を支えます。

アスリートのプロフィール

北口榛花選手は、1998年生まれの北海道出身で、東京オリンピックや世界選手権での輝かしい活躍をが目立ちます。一方小田凱人選手は、愛知県出身で車いすテニス界の新星として世界を席巻しています。両選手とともに、ほっともっとが新たなステージに進んでいく姿を見ることができるのは、私たちにとっても喜ばしいニュースです。

いよいよ春に近づく今、彼らの頑張りを応援しながら、ほっともっとの美味しいお弁当で元気をチャージしましょう！