脱炭素社会を目指す!和歌山・クスベ産業の挑戦
最近、アセットマネジメントOne株式会社が主催する「脱炭素チャレンジカップ2026」において、和歌山県のクスベ産業が「All Japan カーボンニュートラル賞」に選ばれました。この賞は地球温暖化防止を目的とした全国大会で、地域での持続可能な活動を評価することを目指しています。
脱炭素チャレンジカップとは
「脱炭素チャレンジカップ」は、2011年に創設され、学校や市民団体、企業、自治体など多様な団体が参加することで、持続可能な地域社会の実現へと繋がっています。アセットマネジメントOneはこの活動に賛同し、寄付スキーム「はぐくむ投資プラス」を通じて、2025年には当該団体への支援を実施予定です。
クスベ産業の革新的な取り組み
今回選出されたクスベ産業は、「土木でつくるEco-DRR×脱炭素の地域資源循環モデル」という斬新なプロジェクトに取り組んでいます。具体的には、地域で間伐した木材を使ってガードレールなどを製造することにより、二酸化炭素の削減と吸収を同時に推進します。そして、地域の景観改善にも寄与しています。さらに、独自の直根苗育成装置を用いた植栽活動によって、根による土砂の固定が可能になり、地域の防災にも役立っています。
サーキュラーエコノミーの形成
クスベ産業の取り組みは、木製ガードレールと直根苗を中心に地域で調達・製造・施工が行われ、サーキュラーエコノミーを形成しています。このビジネスモデルは、地域経済に貢献するだけでなく、他地域への展開も可能とされています。こうした取り組みは、環境保全やCO2削減のみならず、防災活動にも大きな影響を与えるとして、ポジティブなインパクトを地域に持続的にもたらします。
アセットマネジメントOneの意義
アセットマネジメントOneは、「投資の力で未来をはぐくむ」というメッセージのもと、地域社会と環境への貢献を目指しています。クスベ産業のように、複数の社会的・環境的な課題に取り組む企業を評価し、支援することで、日本のカーボンニュートラルの実現にも寄与していきます。
まとめ
脱炭素社会の実現には、企業の積極的な取り組みが不可欠です。クスベ産業の活動は、その一例として大いに期待されています。今後も、地域の未来を見据えた取り組みが続くことを心から願っています。私たちも、地域社会や環境保全に対する意識を高め、未来に向けた行動を共に進めていきましょう。
詳しい情報や活動報告は、
脱炭素チャレンジカップ公式サイトや、
アセットマネジメントOneの公式サイトをご覧ください。