和歌山県のジェンダー平等ポスターコンクールが一般参加を受け付け開始!
和歌山県のジェンダー平等ポスターコンクール
和歌山県では、令和8年度のジェンダー平等ポスターコンクールの作品募集が始まりました。このコンクールは、ジェンダー平等や性別にとらわれない生き方、多様性を啓発することを目的としています。今年度より小中高生だけでなく、一般の方々も応募できるようになりました。
募集期間と応募資格
作品の募集は、令和8年7月1日から9月15日まで行われます。応募資格は、和歌山県内に在住または在学する小中高生(特別支援学校を含む)と、県内に住む一般の方々です。これにより、より多様な視点を持った作品が集まることが期待されています。
今年度の変更点
今年からの大きな変更点として、一般枠が新設されたことが挙げられます。これにより、学生だけでなく、幅広い年齢層の方々に参加いただける機会が増えました。また、部門が統合され、ポスターは「小学生・中学生の部」と「高校生・一般の部」の2部門に集約されます。
さらに、デジタルでの応募が解禁され、手描きだけでなく、タブレットやPCで作成した作品も受け付けることになりました。しかし、デジタル作品は印刷したものでの提出が必要です。画用紙のサイズも従来の四つ切りに加えA3判も可能となり、創作の幅が広がります。応募者は、二次元コードを通じて、教育段階別や分野別の標語例を参照できるため、アイデアを膨らませるのにも役立ちます。
応募方法
応募するには、作品の裏面に必要事項を記入した応募票を貼付し、ジェンダー平等推進センターへ郵送または持参する必要があります。学校からまとめて応募する場合は、学校専用の応募用紙も必要です。作品は折り曲げないように注意が必要です。また、各応募様式は公式サイトからダウンロードできます。
賞の授与
作品には最優秀賞や優秀賞が贈られ、受賞作品は様々な啓発活動に使用されます。応募された作品の著作権は和歌山県に帰属し、原則的に返却されないため、出品を考えている方はこの点にもご留意ください。
今回のジェンダー平等ポスターコンクールは、和歌山県内で多様性を表現し、自身の考えをアートを通じて発信する絶好のチャンスです。自分自身の視点や経験をポスターに表現し、地域の意識を高める活動に是非参加してみてはいかがでしょうか。詳しい情報や応募様式は、和歌山県ジェンダー平等推進センター「りぃぶる」の公式サイトをご覧ください。